「鹿沼市立川上澄生美術館」「栃木県立美術館」

 2010-11-19 宇都宮に所用で出掛けた折に、鹿沼ICでおりて木版画家川上澄生の鹿沼市立美術館に立ち寄った。展示テーマは「創造の軌跡スケッチが木版画になるまで」。版画は切り絵と親戚のような感じがするので親近感をもって見学できた。おおいに参考にし取り入れたいものだが、実力なしで無理なのが残念なり。
 加えて、丁度「川上澄生木版画の世界」を開いている栃木県立美術館も見学。旧制宇都宮中学校の英語教師、戦後は宇都宮女子高校でも教鞭をとる傍ら約50年間宇都宮で制作し続け、棟方志功に影響を与えた版画家。素朴でひきつける何かを持っている。県立美術館常設展のなかで好みの画家ターナー作「風景・タンバリンをもつ女」を見学できたことは収獲であった。
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by god-door70 | 2010-11-19 17:14 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(1)
Commented by tokutoujin at 2010-11-22 17:11
川上澄生の木版画は、昨年横浜開港150年記念展として開催された「そごう美術館」で拝見しました。素朴な味わいの版画でした。鹿沼市立美術館は行ってみたい場所の一つです。
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