「高山辰雄生誕100年記念展」

 2012.6.26 角川本社ビルで開催されている「高山辰雄 生誕100年記念特別展」を鑑賞。角川文化振興財団所蔵の高山辰雄作品コレクションは見応えがある。雑誌「文芸春秋」の表紙絵原画が懐かしかった。書籍装画「立原正秋全集 全25巻」が展示されていた。パンフレットに「これからの日本画は、高山を軸にして変貌していくだろう」という立原正秋の言葉が・・。「青衣の少女」(1984)や「花と金星」(1999)など好みの作品を観た。
b0089323_22145668.jpg

2008年10月のブログに、練馬区立美術館で開催されていた「高山辰雄の遺作展」に出掛け記録がに残っていた。その記載を再現すると【昨年9月に逝去した日本画家・高山辰雄の遺作展が練馬区立美術館で開催されていたので観に出掛けた。現代日本画壇の最高峰で文化勲章受章者でもあった高山辰雄画伯も若い頃は相当苦労した画家だそうだ。賞を求めず自分の描きたいままに続け作風を確立したという。風景画・人物画等で独自の境地に達した表現法で、人の心に何かを訴えているような感じに誘われる。数年前だったか「文芸春秋」の表紙絵で、1年間画伯の絵を楽しませてもらったことが思い出される】、とある。4年前のことになる。
by god-door70 | 2012-06-26 21:36 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)
<< 「田渕俊夫展 いのちの煌めき」 ゆり(2) >>