高山辰雄・奥田元栄生誕100年展

2013.1.10 山種美術館で「高山辰雄・奥田元栄生誕100年展」を鑑賞。
 高山作品5点の薄い赤茶系の色「聖家族」シリーズが一堂に会しており、見応えあり。家族の在り方から人間の本質に迫る作品との解説だが、読み取るのは難しい。初期に多く描かれている女性像の方が好みだ。
 奥田元栄が奥入瀬渓流の紅葉を描いた縦約2m、横約5mの大作「奥入瀬(秋)」を観る。71歳のときの作品。赤色をあふれるように使ったことで有名で、「元宋の赤」と呼ばれている。その赤は深く、荘厳さがある。緑も東山魁夷に匹敵するのでは、と思ったりした。
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by god-door70 | 2013-01-10 18:24 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)
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