「ラファエロ展」、「河鍋暁斎の能・狂言画展」

2013.5.8 紙パルプ倶楽部で外交評論家加瀬英明氏の講演を拝聴した後、都心に出た序に「ラファエロ展」(西洋美術館)、「河鍋暁斎の能・狂言画展」(三井記念美術館)を鑑賞。
 ルネサンスを代表する画家ラファエロ展が開催されるのはヨーロッパ以外では初とか。世界から名画を集め観賞する機会を作り出す日本は素晴らしい国だけど、ますます社会主義のような国になってきているような感じがしてならない(個人的見解)。レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロと同時代に活躍。世界史の教科書に載っている《大公の聖母》を観れたのに感動。背景の黒が印象的なのと、指がやけに強調しているように見えた。37歳の若さで他界していなければ世界の美術界の歴史を変貌させたのではないだろうか。
 河鍋暁斎は、能と狂言を愛好して舞台やしぐさを多彩に描いた狩野派の絵師。一月に「観世宗家展」を見学したばかりであったこともあり、暁斎の画集・屏風・掛け軸など多数の作品を実際に能を観ているように感じにとらわれながら静かな雰囲気の中で観賞した。b0089323_1871523.jpgb0089323_18123041.jpg
by god-door70 | 2013-05-08 16:43 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)
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