近代建造物遺産

2015.6.17~18 吉澤国雄著「日本百名庭」に選ばれている愛知県犬山市の庭園「有楽苑」を訪れる目的で旅した。名古屋駅で下車、名鉄線を利用して近代建造物遺産50選にリストアップされている「松重閘門」と「豊田自動織布工場」を見学した。見学後犬山市に向かった。
「松重閘門」は、大正期に名古屋市都市計画事業の一環として河川「中川」と並行する「堀川」との連絡を図る必要から両者を接続するためパナマ運河と同様の閘門を建設し水位調節を行った。1932年(昭和7年)運用開始し、当時は「東洋一の大運河」として名古屋名物の1つとなった。水上輸送から自動車輸送に物流方式変化で閘門の必要性が減少し、1968年(昭和43年)に閉鎖。1986年(昭和61年)に名古屋市の有形文化財に指定され現存していた。
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「豊田自動紡織工場」はトヨタの発祥の地。近代日本の発展を支えた赤煉瓦の建物が産業遺産として残されている。現在は「トヨタ産業技術記念館」となっていた。繊維産業と自動車産業の歴史的変遷を展示している。
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by god-door70 | 2015-06-17 20:27 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)
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