「國學院大學博物館」見学 / 石清水八幡宮の御供花

2015.10.13 山種美術館で「琳派と秋の彩り展」を鑑賞後、近くにある国學院大學のキャンパス内にある「國學院大學博物館」を立ち寄った。神社信仰、神々への祭り、考古学に関連する多くの資料が展示されていた。石清水八幡宮の大祭で独特な紙製の御供花が奉納されることを知った。手の込んだ見事な供花に目を奪われた。残念ながら館内撮影禁止で「紙で制作されている供花」の撮影が出来なった。祭りの際に奉納される実物を見物したいものだ。
《後日談》見学した数日後「石清水八幡宮・国宝指定」の新聞報道に接し、その偶然に驚いた。webによる紙製の御供花についての下記質問に、早速資料と丁重な回答を頂いた。
質問1. 供花は紙製と聞いていますが、特種の色紙で作成されるのでしょうか?
  ⇒和紙製です。和紙を古代染めの技法にて草花おり染色しております。木の幹
   や小石は本物を使用しております。
質問2. 供花数は決められているのでしょうか?
  ⇒12台と決められております。所説ございますが、四季の花×御祭神3座分と
   考えれております。
質問3. 高さはども位のものなのでしょうか?
  ⇒おおよそ50cm程度です。台座部分を含めると70cm程度になります。
質問4. 花の種類は決められているのでしょうか?
  ⇒毎年まったく同じものが作られますので、花の種類も決まっているというこ
   とになります。
送付頂いた「供花神饌について」の資料で詳細が分かりました。石清水八幡宮ご担当に感謝します。
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by god-door70 | 2015-10-13 19:58 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)
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