2017.3.6 国立西洋美術館で開催中の「シャセリオー展」に出向く。知識がないので真っ新な気持ちで37歳という短い生涯19世紀活躍したフランスロマン主義の画家シャセリオーの作品を鑑賞。シェイクスピアの『オセロ』をテーマにした18のエッチング集、旅して回ったアルジェリアの日常風景を描いた作品など珍しい作品が多数出展されていた。初めて聞く画家の作品を観るのも面白い。
世界遺産に指定された国立西洋美術館を久し振りに訪れたので建物外観、ロダン野外彫刻を撮った。上野駅アメ横商店街も歩いてみた。
世界遺産「国立西洋美術館」2016年7月に「ル・コルビュジエの建築作品として世界遺産となった。
ロダンの彫刻『考える人』「カレーの市民」「地獄の門」
アメ横風景