「風俗画と肉筆浮世絵展」

b0089323_1785265.jpg 2007.6.22 たばこと塩の博物館で「「風俗画と肉筆浮世絵展」を観た。
 大蔵省専売局が収集した資料であった「近世の風俗画」ということで、喫煙している美人画、男女遊興図、塩を生産している風景など近世の人々の生活風俗が描かれている作品が多かった。殆どが、作者不明の17-19世紀の風俗画。結構楽しめた。
 その中の軸装「婦女喫煙図」一幅に、女性を関連させた寓意を含んだ「たばこの歌」が。『うつくしき 刻たばこの いろ(色)もか(香)も いき(息)引きとれば はい(灰)とこそすれ』 だって。歌そのものの可笑しさもあるが、悲しくもあり。
by god-door70 | 2007-06-22 16:24 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)
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