2008.8.7(1) 登米市「長沼ハスまつり」を見物。
ハス見物舟でハスの花園に入りこみ、ハスに抱き込まれて極楽浄土感を味わう。極楽浄土があるかどうか知らないけど・・・、想像の世界に遊ぶ。ハスの花を堪能。
舟は10人乗り、カメラ撮影教室のグループ8人と同舟。船頭さんのサービスで写真撮影好位置で舟を数回止めてくれた。あとは腕次第?
沼一面に乱れ咲くハスの花、これから開花するつぼみ、飛び交うトンボ、顔にあたる風、すべてが心地よし。
ハス祭りを主催する運営委員会のご婦人に「どこからお越しに?」の問いに、「東京から」と返答したら、「ぜひ、長沼はすの良さを宣伝して」と依頼されてしまった。あまり教えたくたくない観光スッポト。
「ハス舟を追いすがり飛ぶ蜻蛉達」
「咲きかけのハス先端にオニヤンマ」