「田村能里子展」、「日本伝統工芸展」

 2008.9.29 日本橋高島屋で開催されている「田村能里子展」が最終日ということなので出掛けた。ついでに三越本店で、「日本伝統工芸展」を見物。
 「田村能里子展」は、京都嵐山・臨済宗大本山天龍寺の塔頭宝厳院本堂再建襖絵完成記念としての公開展示。禅寺の襖絵を女流画家が手がけるのは初めてとか。ローラーを用いて彼女独特の赤「タムラレッド」で老若男女三十三体を描いた奉納前全58面の襖絵をみれたのはラッキーだ。馬、鳥、象などを形どった彼女デザインの引き手金具が独特で、襖絵には珍しく思われた。
 「日本伝統工芸展」では、人形・陶芸・漆芸・金工・染織・木竹工など多数の秀ぐれた作品を見学できた。鑑賞力がないので分からないが、それぞれが美しい。 
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by god-door70 | 2008-09-29 21:07 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)
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