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庭の花(ノウゼンカズラ)

b0089323_16155444.jpg 2007.6.23 庭の花(ノウゼンカズラ)を撮る。
 長く伸びた枝の先端に花が咲く。それぞれ勝手な方向に枝を伸ばして通るのを邪魔する。
 「枝のばしノウゼンカズラとおせんぼ」
 「頭皮舐めノウゼンカズラ枝のばし」
 俳句?。川柳じゃないのと言われそう。
 それなりの俳句と思うのだけど。
by god-door70 | 2007-06-23 16:11 | 庭の花を撮る(flower) | Comments(0)

「風俗画と肉筆浮世絵展」

b0089323_1785265.jpg 2007.6.22 たばこと塩の博物館で「「風俗画と肉筆浮世絵展」を観た。
 大蔵省専売局が収集した資料であった「近世の風俗画」ということで、喫煙している美人画、男女遊興図、塩を生産している風景など近世の人々の生活風俗が描かれている作品が多かった。殆どが、作者不明の17-19世紀の風俗画。結構楽しめた。
 その中の軸装「婦女喫煙図」一幅に、女性を関連させた寓意を含んだ「たばこの歌」が。『うつくしき 刻たばこの いろ(色)もか(香)も いき(息)引きとれば はい(灰)とこそすれ』 だって。歌そのものの可笑しさもあるが、悲しくもあり。
by god-door70 | 2007-06-22 16:24 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

西武・小田急合同のんびりハイク&ウォーク

b0089323_11105679.jpg 2007.6.16 西武・小田急合同のんびりハイク&ウォーク「小江戸・川越 蔵の街めぐり」に参加。梅雨時季の晴れ間で暑い暑い一日。
b0089323_1113558.jpg 西武新宿線本川越駅(スタート)⇒中院⇒仙波東照宮⇒川越大師喜多院⇒川越歴史博物館⇒成田山別院⇒川越尻本丸御殿(上)⇒市立博物館⇒市立美術館⇒菓子屋横丁⇒時の鐘(右)⇒蔵造りの街並み⇒蓮華寺(ゴール)。歩行距離約6㎞。
 川越観光ルートをほぼ回るウォーキングというかお散歩気分。資料館に立ち寄ったり、お菓子横丁でひやかしたり。
b0089323_1115560.jpg 造ってはいなかったが飴製造機械が窓越しに見えたのでチョット立ち寄ったら店頭に立つ店主夫人(100年近く続く3代目とか)と四方山話に。技術伝承の難しさ、新しい飴考案苦労話、現代人の4代目と若夫人との微妙な考え方の違いなどなど。話し好きのようすで、なかなか立ち去れず、帰り際にご自身が考案したという飴2種をわざわざ小袋にいれて頂戴してしまった。お店の継承、技術継承への心構えなど興味あるお話だった。なかでも1代に1つ以上の新しい商品を考案しなくてはならないと4代目にプレッシャーをかけながら期待しているとかの本音までも。
 「時の鐘」のすぐ脇のだんご屋(下右)で休みがてらだんご1本(60円)を食いながら、正午の鐘の音を聞く。
 川越藩お抱え絵師橋本雅邦の作品を主とした山崎美術館に立ち寄った後、帰途につく。
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by god-door70 | 2007-06-16 20:06 | ウォーキング(walking) | Comments(0)

明治神宮「菖蒲田」再挑戦

 2007.6.15 今月はじめに明治神宮「菖蒲田」に出向いた折には、菖蒲はちらほらしか開花しておらずすごすご帰宅した。モネ回顧展の帰途、明治神宮「菖蒲田」再挑戦ということで訪れた。まずまずというところか。世話をしている方の話ではリップサービス含みだろうが、「一番いい時期」とか。
 一応満足して帰途につく。背中が焼きつくような真夏日まがいの一日。
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by god-door70 | 2007-06-15 20:42 | 文化財・庭園(temple,park) | Comments(0)

「モネ大回顧展」

b0089323_9394062.jpg 2007.6.15 国立新美術館で「モネ大回顧展」を観る。
 入場するまでに20分ほど待たされた。入場したはしたがいも洗い状態。子供の泣き声が場内に響いたり、絵を観る雰囲気にあらず。ウィークデイ午前中でこんな状態なら土日は大変なことだろう。もう少し落ち着いた雰囲気のなかで観たいものだが・・。 
 それはともかく100点もモネ作品を一度に観れるのだから仕方ないか。以前にオルセー美術館を訪れた折に出合った作品が数多く展示されていて懐かしかった。 
 ついでに国立新美術館建物・建造物も見てまわったが、デザインの斬新さはさておき建物維持費がさぞ大変だろうという印象をもった。
by god-door70 | 2007-06-15 18:54 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

小田急のんびりウォーク

 2007.6.9 小田急のんびりウォークに参加。
 今回のテーマは「あしがら平野あじさいの里とハナアオイを訪ねるコース」。
 開成駅(スタート)⇒酒匂川河川敷⇒あじさい公園⇒瀬戸屋敷⇒ハナアオイ農道⇒アサヒビール神奈川工場(ゴール)の約10㎞。
 朝から雨の生憎な天気。コース全体があじさい一色と言えるほど色とりどりの花が続いた。雨に濡れるあじさいもなかなか良い。ハナアオイも農道に続いていたがシャッターチャンスを逃がしてしまった。
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 ゴール付近に近づいた頃には雨が止んだので、あじさいの参道で有名な大雄山に立ち寄ることにした。残念ながらまだ花はちらほらであった。下左は「仁王門」、下右は「本堂と奉納された和合下駄」。天狗が履いたという背丈以上の高さの和合下駄もあり、その下をくぐるとご利益?があるそうだ。
 最乗寺は箱根・足柄山の東裾野にあり、越前・永平寺、鶴見・総持寺に次ぐ曹洞宗の古刹で、応永元年(1394)建立。
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by god-door70 | 2007-06-09 17:40 | ウォーキング(walking) | Comments(0)

中国映画「女帝」

b0089323_1916560.jpg 2007.6.8 「五代十国時代を舞台に、純粋な愛となまめかしい欲望が交錯する宮廷を描く歴史ロマン」なる宣伝につられて出掛けた。アクション、恋愛、最後はサスペンス。歴史映画のような感覚で見てしまうと、結構疲れてしまう。原題は「THE BANQUET/夜宴」であり、ラスト近くの宴会シーンがドキドキさせられる。ラストシーンで誰が女帝を殺害したのか分からなかった。中国版ミュージカルを見ている感じ。マイ好感度:中マイナス。 
by god-door70 | 2007-06-08 19:17 | 講演会・映画 | Comments(0)

ユトリロ展

b0089323_22553077.jpg 2007.6.5 杉の子会の後、荻窪から三鷹にまわり三鷹市美術ギャラリーで開かれている「モーリス・ユトリロ展・モンマルトルの詩情」を観る。ユトリロの「白の時代」を中心に、後期の作品までが紹介されていた。都心で開かれる雑踏美術展と違い、ゆっくり鑑賞できることが嬉しい。
 ユトリロが描く建物の壁の雰囲気と配色が好きだ。
 2つのことでユトリロへの親近感がさらに深まった。ひとつは、最近切り絵で風車を題材にしたことにもよるが、風車を描いた作品が数点(サノワの風車・雪景色、ムーラン・アバン・ヴァンの葡萄畑(上)、ムーランド・ラ・ギャレット、モンマルトルのマキなど) を観れたこと。もうひとつはモンマルトル広場で、モンマルトル付近を描いた水彩画を広場に陣取る絵描きさんから2枚入手した当時を思い出したことによる。
by god-door70 | 2007-06-07 22:12 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

杉の子会(天沼弁天池公園と郷土博物館分館)

b0089323_2282768.jpg 2007.6.5 杉の子会に参加。今年4月7日にオープンした天沼弁天池公園と郷土博物館分館を散策。
  公園名の由来は、かつて、この公園の南側広場あたりにはこんこんと水の湧き出る“天沼弁天池”と呼ばれる池があったことによるとのこと。大正の半ば頃までは、日照りが続くと大勢の農民が集まって池の中ノ島にあった弁天様へ雨乞いの行事も行ったそうだ。
 私邸を杉並区が買い取り公園とし、園内に杉並郷土博物館分館を建設した。
 ゆっくり博物館展示を見学後、荻窪駅近くで昼食をとりながら四方山話。
by god-door70 | 2007-06-07 22:09 | Comments(0)

切手にみる紙のお話し(25) 相撲に使われる紙(1)

 相撲に使われる紙(1)
 大関白鵬が今年(2007年)夏場所大相撲で完全優勝し、横綱に昇進することになった。モンゴル出身横綱が二人ということになる。日本人横綱の登場を期待しているのだが、当分難しいようだ。6月1日には明治神宮で69代横綱奉納土俵入りが行われた。
 相撲では紙が多く使われている。番付表、力紙、割り紙、御幣など重要な役割をしているので見てみよう。
番 付 表 
 番付表には力士のランキングが東方、西方に分けて一覧に記載され、相撲興行のPRを目的に発行される。番付ランキングは力士本人にとっては勿論のこと、贔屓(ひいき)、親類縁者にとっては最大な関心事となる。
 最古の番付表は、江戸勧進相撲制度が成立した元禄12年(1699年)に京都で開催された勧進相撲興行時に発行されたものという。最古の木版刷り番付は、享保2年(1717年)である。
b0089323_22245659.jpg 古番付紙質を分析した研究者によると、用紙は楮(こうぞ)を原料にした手漉き和紙で、兵庫県杉原谷に発祥した「杉原紙」ではないかと推定されている。
 兵庫県地場産業紹介によると、手漉き和紙「杉原紙」の歴史は古く、7世紀後半と推定されており、杉原紙の前身である「播磨紙」は奈良時代、日本一といわれていたようだ。奈良時代は写経用、鎌倉時代は幕府の公用紙に用いられ、室町時代の中ごろからは一般にも使われるようになり、証書や手紙などの大切な紙として愛用された。江戸時代には浮世絵・版画にも用いられ、兵庫県の中央部多可町で今日でも昔ながらの技術技法で生産されているとのことである。
明治時代に入ってからは伊予紙や細川紙などが用いられ、生産方法も手漉き和紙から機械漉き和紙に変遷してきている。
相撲デザインの切手は、1978-79年(昭和53-54)に相撲絵シリーズ全5集として15種が発行されている。(図2-4)は、シリーズ第1集発行の3種。
b0089323_222924100.jpgb0089323_22295361.jpg (図1)兵庫県杉原谷局・風景印「杉原紙」 (初日印 1983.9.1)
(図2、3)1978.7.1 秀ノ山雷五郎横綱土俵入りの図
(図4)1978.7.1 両国回向院太鼓やぐらの図
by god-door70 | 2007-06-05 22:38 | 切手に見る紙のお話(paper) | Comments(0)