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講演「首都江戸と甲州道中」

b0089323_2153564.jpg2013.11.30 東京学芸大学大石学教授による講演「首都江戸と甲州道中」を拝聴。甲州街道は五街道の一つで代官大久保長安が整備した。江戸中期以降は信州高島藩諏訪家、飯田藩堀家、高遠藩内藤家が参勤交代で利用された。江戸から下諏訪までには33宿(江戸~京都53宿)、一里塚を整え、道幅約4間(7.2m)に整備された幕府の統治のための公道で参勤交代や公務出張者の便を優先させた。近藤勇や土方歳三やその部隊が通った記録もあるようだ。時代考証を含めた講演は飽きさせない。
【杉並区郷土博物館特別企画展示の記念講演】
by god-door70 | 2013-11-30 21:09 | 講演会・映画 | Comments(0)

講演「日本の安全保障」

b0089323_2221365.jpg2013.11.29 紙パルプ倶楽部講演会で軍事アナリスト小川和久氏による講演「日本の安全保障は国際修準にあるか」を拝聴。日米同盟に無知な現状の日本人は、自分の姿を客観視できるようにならなければ世界で勝えない。尖閣諸島は「歴史」でなく「国際法」で対処。「海洋法」の早期制定が必要。タイムリーな講演で対中国、対北朝鮮問題への知識を深めることができた。講演後紅葉の季節は既に終わっていたが新宿御苑に立ち寄り残り紅葉を見物。
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by god-door70 | 2013-11-29 22:20 | 講演会・映画 | Comments(0)

御府内八十八カ所めぐり(田端駅付近2寺院)

2013.11.28 紙パルプ倶楽部理事会に出席。帰途出光美術館で「江戸の狩野派展」を見学後、山手線田端駅付近2寺院御府内八十八カ所をめぐる。#56興楽寺、#66東覚寺を参拝。参拝寺院数:53。
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by god-door70 | 2013-11-28 17:42 | ウォーキング(walking) | Comments(0)

御府内八十八カ所めぐり(高田馬場付近4寺院)

2013.11023 御府内八十八カ所めぐり(高田馬場付近4寺院)で、#29南蔵院、#38金乗院、#54新長谷寺(目黒不動尊)、#35根性院を参拝。参拝寺院数:51。
 歴史に残る人物の墓に出合うことがある。金乗院で、丸橋忠弥の墓(江戸時代の武士で、由井正雪と共に慶安の変《江戸時代初期に起きた幕府転覆事件》)に加担したとして処刑された)と青柳文蔵の墓(日本最初の公共図書館創設者)があった。南蔵院には相撲親方(粂川、片男波、二子山、花籠)の墓も。
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by god-door70 | 2013-11-23 20:00 | ウォーキング(walking) | Comments(0)

御府内八十八カ所めぐり(西早稲田付近3寺院)

2013.11.16 新宿に出た序に、新宿三丁目駅から牛込柳橋駅まで地下鉄で御府内八十八カ所めぐりをし西早稲田付近の3寺院(#30放生寺、#31多聞院、#52観音寺)に参拝。多聞院はモダンな建物で通り過ぎそうになった。途中早稲田大学構内を通過した際、「早稲田大学坪内博士記念演劇博物館」(昭和3年、今井兼次ら設計)前を通り外観を撮った。参拝寺院数:47。
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by god-door70 | 2013-11-16 20:28 | ウォーキング(walking) | Comments(0)

カイユボット展

2013.11.14 紙パルプ倶楽部午餐会で森田朗学習院大学教授の講演「アベノミクスとこれからの社会保障」を拝聴。「これからの高齢化は地方でなく都市部に移る」「社会保障費110兆円時代になる」「世代間再配分から世代内再配分になる」という。財政負担増大で未来は甘くない。
 ブリジストン美術館で開催されている「カイユボット展」を観賞。知識不足でカイユボットの画家名は初めて知ったわけだが、モネやルノワールとともに印象派を代表する画家で仲間の経済的支援をするなど仲間の意見調整を担った人物という。都市の印象派という名に相応しいパリの街を写真ではないか、と思わせる作品、遠近法による橋梁、建物などのアングルが面白い作品を見学した。
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by god-door70 | 2013-11-14 10:10 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

「第5回紙パルプ倶楽部絵画展」

2013.11.5 切り絵2点を出品した「第5回紙パルプ倶楽部絵画展」が今日から11月10まで6日間、銀座「紙パルプ会館3階会場」で開催される。出展者数36名、作品数62点。油彩、水彩、パステル、ペン画淡彩、木版画、切り絵、アクリル、墨絵、色鉛筆、日本画が展示されている。ぜひお立ち寄り下さい。
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by god-door70 | 2013-11-05 09:55 | Comments(0)

信州旅行(小布施・安曇野・高遠・箕輪)

2013.10.30~11.2 郷里高遠墓参ついでに信州小布施、安曇野をマイカーで約750kmのドライブ。最近では相当長距離走ったことになる。主目的は、吉澤国雄著「日本百名庭」で選ばれたいる長野県の3庭園を訪れることにあった。既に記載済みだが、「泉石亭庭園」「田中家庭園」「山口家庭園」である。その道すがら美術館などの施設に立ち寄った。
 小布施では「北斎館」「高井鴻山記念館」「おぶせミュウージアム中島千波館」を、安曇野では「碌山美術館」「北アルプス展望台」を、伊那市で「高遠城址公園」箕輪町で「もみじ湖」が主なところだ。久し振りに訪れたところでは懐かしく、初めてのところはそれなりに興味をもって鑑賞・見物した。高遠の紅葉は1週間訪れるのが早かったが、伊那市の北にある箕輪ダム(もみじ湖)付近は紅葉真っ盛りで大満足であった。北アルプスの景観は連日霞みや雲に覆われて満足に見れず残念至極。信州に行き雪を頂くアルプスを見ないで帰るのは、何か物足りない感が残る。諸施設のコメントは何時か試みるとして、「もみじ湖付近」の紅葉風景写真と「北アルプス遠望写真」のみ掲載した。
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by god-door70 | 2013-11-03 21:29 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(2)

長野県の庭園をめぐる(4)等々力家庭園

2013.11.2 信州安曇野・穂高にある「本陣・等々力家庭園」を訪れた。わさび畑が長屋門前にある等々力家は、松本藩御本陣として殿様の狩猟などの野行の際に休憩所となっていた。庭園は江戸中期1760年代に作庭されたらしい。老木が繁茂し苔むした石組みが見事。本屋に続く蔵らしき建物をつなぐ太鼓木橋は珍しく映画撮影場所として使われることが多いとのこと。百名庭にはリストアップされていないが、高遠へ向かう途中で立ち寄った。今回マイカー約700km走で、百選名庭の3つを観賞、既に訪れている駒ヶ根市光前寺本坊庭園、諏訪市地蔵寺庭園を含めて5庭園となり長野県の名庭は残すところ1つ(茅野市バラクラ・イングリッシュガーデン)となった。何時訪れることができるか定かではない。
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by god-door70 | 2013-11-03 17:06 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

長野県の庭園をめぐる(3)山口家庭園

2013.11.1 信州・安曇野にある庄屋・山口家庭園を観賞。山口家は三百数十年の歴史を持つ旧家で近郷を統括する大庄屋。作庭は江戸初期書院の北側に造られた回遊式庭園だが現在は危険ということで回遊は出来なかった。古くは北アルプスを紹介した英国人ウエストンが宿泊したり、松本藩主が逗留したりし庭園の美しさを愛した、と案内書に記載されていた。
 低く横に長く段々に刈り込まれたイチイの木が実に格好が良かった。三段の滝、鬱蒼とした木々など山口家所有の山林を借景にした名庭(長野県文化財)であった。日本百名庭(吉沢国雄著)では長野県の名庭として6庭園が選ばれている内の一つである。
 案内頂いたご婦人に門柱に農民一揆時に生じた刀傷が残っていますから見ていって下さい、と言われ刀傷を確認した。刀傷といえば陸上自衛隊建物を見学した折に見た三島由紀夫が自殺した時の部屋の刀傷を思い出してしまった。門柱刀傷は深く鋭さを感じたが、三島の刀傷には力を感じた記憶がない。
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by god-door70 | 2013-11-02 22:52 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)