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映画「ディーン、君がいる瞬間」

2015.12.28 映画「ディーン、君がいる瞬間」を鑑賞。遠い昔に『エデンの東』や『理由なき反抗』で演じたジェームス・ディーンは懐かしい。今年、原 節子さんが鬼籍に入った。映画くらいしか娯楽がなかった時代の思い出のひとつだ。
ハリウッドの伝説的スターであるジェームズ・ディーンと写真家のデニス・ストックの若き日の友情を描いた作品。主演作『エデンの東』の試写を観たデニスがジェームズに密着し、刺激を受け合い友情を築く。そして、歴史に残る写真が生まれるという実話に基づく映画。ディーン演ずる俳優さんは雰囲気は似ていたのかもしれないが、容姿は頂けなかった。ディーンの住んでいた田舎風景、住民、縁戚との掛け合いは楽しく美しい。
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by god-door70 | 2015-12-28 18:03 | 講演会・映画 | Comments(0)

「十三代今右衛門X十四代柿右衛門展」

2015.12.28 映画「ディーン、君がいる瞬間」を鑑賞した後、日本橋にまわり三越本店で開催中の「十三代今右衛門X十四代柿右衛門展」で陶芸作品を鑑賞した。有田の地に日本初めて陶器が生まれて400年だそうだ。柿右衛門は赤絵付けの技法を開発し、作品の多くがヨーロッパに輸出されマイセンが参考にしたという。マイセン窯を訪れたことがあるが、生憎休館日で博物館は見学出来なかったのが残念だった。今右衛門家は鍋島藩直営の窯で鍋島焼の技法と伝統を継承していて、十三代今右衛門は十四代柿右衛門と同じく重要無形文化財保持者。陶器の限られたスペースに描かれたデザインの巧みな構成・配置の面白さを味わった。
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by god-door70 | 2015-12-28 14:58 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

切手に見る紙のお話(41)「無形文化遺産として登録された和紙」

【 ユネスコに無形文化遺産として登録された和紙 】
b0089323_15261049.jpgb0089323_21554658.jpg 伝統的工芸シリーズ切手第3集(2014.10.24)「因州和紙」(左)、第4集(2015.11.25)に「美濃和紙」(右)がデザインされた切手が発行された。
日本郵政webでの切手題材解説。
「因州和紙」は『 平安時代に書かれた「延喜式」に因幡の国、すなわち因州から朝廷に和紙が献上されたことが記されています。江戸時代には鳥取藩で使用する御用紙となって盛んになりました。因州和紙は品質の高さに定評があり、書道、墨絵に適した紙である画仙紙、半紙が有名です。』
「美濃和紙」は、『 伝統工芸奈良時代の戸籍用紙が美濃和紙であったという記録が「正倉院文書」に残っていることから、美濃和紙の始まりは、奈良時代だと考えられています。美濃和紙は、「流し漉(す)き」の方法で漉くので、紙面に漉きムラがなく繊維が絡むため、出来上がった和紙は薄い紙でも布のように丈夫でしかも美しくできます。』
  2014.11.27  ユネスコは、「和紙 日本の手漉和紙技術」を無形文化遺産に登録した。全国におよそ100種類あるといわれる和紙の中で、無形文化遺産に選ばれたのは、『埼玉県の細川紙』『岐阜県の美濃紙』『島根県の石州半紙』の3つの和紙。世代を超えて伝統的な技が受け継がれ、地域社会のつながりを生んでいることが評価された。
by god-door70 | 2015-12-21 21:37 | 切手に見る紙のお話(paper) | Comments(0)

陶器のプレゼント

2015.12.20 会社の同僚Yさんから陶器の茶器を頂戴した。先週手を滑らせ急須を割ってしまい、調達しなければと思っていたところに何と偶然のプレゼント! 
静岡の地から望遠鏡で見られていたのかな?
Yさんは退職後趣味で陶芸を手掛け毎年3、4回庭に設置した机大の窯で作品を制作するそうだ。早速「静岡茶」で味と香りを楽しませてもらった。歳を重ねるごとに手元が不安定になるのは致し方ないが、大切に注意深く使わせてもらいます。
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by god-door70 | 2015-12-20 08:44 | Comments(0)

「肉筆浮世絵-美の競艶:展

2015.12.11 上野の森美術館で「肉質浮世絵―美の競艶」展を鑑賞。浮世絵版画は屡々美術館で鑑賞できるが肉質浮世絵は一点ものでその機会が少ない。展示品の題材の多くが遊女であったが、着物、髪の毛、肌など華麗な絵師の技を堪能できる。来場者が予想外に少なく落ち着いて鑑賞できた。上野の杜は紅葉で染まっていた。
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by god-door70 | 2015-12-11 15:10 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

映画「黄金のアテレーゼ」

2015.12.11 絵と音楽に関連する映画の案内広告をみると出掛けたくなる習性はいまだに変わらない。今回は「黄金のアテレーゼ」名画の帰還」。「オーストリアのモナリザ」と称されて国の美術館に飾れていたクリフトの名画《黄金のアテレーゼ》を正当な所有者として国と争い奪還する史実に基づいた映画。ナチスに略奪されたものを82歳の女性と駆け出し弁護士の獅子奮迅で取り返す両者の絡み、心理戦が面白い。
現在はニューヨークの美術館で展示されており、所有者の売却金は殆んど慈善運動に費やされたそうだ。目出度し、めでたし!
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by god-door70 | 2015-12-11 15:00 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

江戸の大名屋敷を歩く#9(文京区)

2015-12-6 昨年11月以来、久し振りの「江戸の大名屋敷を歩き」。王子神社・熊手祭りを見物後、JR駒込駅で下車。六義園(大和郡山藩柳沢家下屋敷跡)、小石川植物園(徳川綱吉の屋敷跡)付近を丸の内線茗荷谷まで歩いた。占春園庭園(守山藩松平家下屋敷跡)、一橋家下屋敷であった千石緑地、安濃津藩藤堂家(三重県)下屋敷跡にある「武家門と蔵のある広場」にも立ち寄った。地域一帯が住宅地に変わり大名屋敷跡といっても探し当てるのには時間をようした。最後の将軍徳川慶喜の屋敷は国際佛教大学院大学のキャンパスに変貌していた。大名屋敷跡は総じて貴重な緑地、憩いのの庭園になっている。
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by god-door70 | 2015-12-06 20:33 | ウォーキング(walking) | Comments(0)

王子神社「熊手祭り」

2015.12.6 王子神社「熊手祭り」は、毎年12月6日に「福をかきこむ納め市」として縁起物の熊手市が開かれ神社からは熊手のお守りが授与される。 当日、神社境内では、おかめや恵比寿大黒を中心に松竹梅・鶴亀など様々な縁起をかつぐおめでたいものばかりで飾られた熊手を売る店が並び、鮮やかさと華やかさを競う。熊手が売れた時に一本締めで盛り上がる。王子の町での風物詩を見物。
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by god-door70 | 2015-12-06 15:35 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

「モナミ展」

2015.12.4 世田谷美術館で開かれているグループ展「モナミ会展」に出向く。「稲の会」の同僚 O.Yさんがパステル画5点出品され益々腕を上げられている。画題を国内だけでなく国外に求めている。渡航時に海外で画材も調達するなど研究も熱心だ。「稲の会」の重鎮会員の一人。帰りに紅葉が美しい世田谷美術館のある砧公園の木立をパチり。
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by god-door70 | 2015-12-04 15:15 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

ミニウォーク

2015-12-1 「藤平 伸」展を鑑賞した後、少し距離がありそうだが虎ノ門に向かって歩いた。途中日本消防協会ビル玄関前にある「赤穂浪士四十七・義士洗足の井戸」、「虎ノ門・金刀比羅宮」に立ち寄った。ほんの20分程度のぶらぶら歩き。
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by god-door70 | 2015-12-01 21:32 | ウォーキング(walking) | Comments(0)