「井上勝江と仲間たち展」

2016.9.29 「井上勝江と仲間たち展」を京王プラザホテル、ロビーギャラリーで鑑賞。知人Oさんの作品を観る。ほのぼのとした作品は癒される。展覧会は、黒を基調とする木版画の世界が広がっていた。
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# by god-door70 | 2016-09-29 16:35 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

「第8回紙パルプ倶楽部絵画展」

「第8回紙パルプ倶楽部絵画展」開催します。会期:平成28年9月23日(金)~9月29日(木)。
会場:紙パルプ会館2F(銀座)。出展作品数58点(油彩、水彩、パステル、アクリル、墨彩画、日本画、木版画、切り絵、ペン画、色鉛筆)。出展者36名。
切り絵2点「原爆現場ドーム」「突き当りの蔵」」を出品しました。
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# by god-door70 | 2016-09-22 15:49 | 切り絵(作品展、教室関連) | Comments(0)

「経友写真クアウ第8回写真展」に出向く

2016.9.15 知人Sさんが出品している「経友写真クラブ第8回写真展」(JCⅡクラブ25で開催中)に出向く。毎年2回作品を発表している意欲的写真クラブ。毎回楽しく鑑賞している。個人の発表写真と別に撮影会で撮った写真がパネル化されていて、各会員それぞれの個性がでいて面白かった。
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# by god-door70 | 2016-09-16 14:09 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

「第9回泉郷絵画の会作品展」に出向く

2016.9.13 知人Tさんが出展している「第9回泉郷絵画の会作品展」(会場:アトリエかしわ)に出向く。会員の皆さんの精進のほどを毎回感じる。
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# by god-door70 | 2016-09-16 13:31 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

ロシアひとり旅➀-1(サンクト・ペテルブルクⅠ)

 2016.9.3~9.11 世界三大美術館のひとつ「エルミタージュ美術館」を訪れたくてのひとり旅。6時間の鑑賞に大満足。広さで迷いなら目当ての絵画にたどり着くこと度々。サンクト・ペテルブルク、スズダリ、ウラジミール、モスクワを観光しての9日間。80歳には少しきつかった。そろそろ大人しくしなければならないかな。歩けるうちはまだまだと勝手に思っているのだが。
今回のロシア旅行で訪れた寺院・宮殿・などの映像で少し紹介してみましょう。
まずは、サンクト・ペテルブルクの3日間。

「国立エルミタージュ美術館」元は「冬の宮殿」と呼ばれた皇室一家の宮殿。ロシアのロマノフ王朝の女帝エカテリーナ2世が、1775年に自分専用の隠れ家展示室を建てたのがこの美術館の起源。総収蔵品は約300万点。宮殿としてエカテリーナ2世をはじめとするロシア皇帝の住居であったエルミタージュ美術館の宮殿装飾が見事の一言につきる。ダ・ヴィンチの『ブノワの聖母』、ラファエロの『コネスタービレの聖母』、レンブラントの『ダナエ』、『フローラに扮したサスキア』などなどを満喫。レンブラントの最高傑作ともいわれる『放蕩息子の帰還』も展示されていた。新館にはピサロ、モネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ピカソ、マチスなどの近代印象派の名作ずらり。6時間の見学ではとても足りなかったが、満足の一日を過ごす。
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「血の上の教会」アレクサンドラ3世が暗殺された地の上に建てられた教会
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「聖イサク寺院」1958年建設の世界最大教会のひとつ
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「ピョートル大帝の夏の宮殿」1723年完成。北方戦争で勝利の偉大さを誇示するために建設。(世界遺産)
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「エカテリーナ宮殿」1724年エカテリーナ1世のために建てられた皇族の夏の宮殿。(世界遺産)
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# by god-door70 | 2016-09-12 13:11 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(1)

ロシアひとり旅➀-1(サンクト・ペテルブルク Ⅱ)

2016.9.4~5 ロシアひとり旅➀-2(サンクト・ペテルブルクⅡ)
街角風景など
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# by god-door70 | 2016-09-12 12:20 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

ロシアひとり旅②-1(スズダリ・ウラジーミルなどⅠ)

 2016.9.7~8 モスクワ郊外のスズダリ・ウラジーミル地方の2日間。修道院、聖堂、寺院のすべてが世界遺産である。
 セルギエフ地方の見学。
「セルギエフ大修道院」16世紀に築かれた城壁の内側に教会群がみられる。
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「ウスベンスキー寺院」1585完成。モスクワの同名大聖堂に模して建てられた。
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「トロイツキー聖堂」1426年完成。聖セルギーの墓の上に建てられた教会。
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ウラジミール地方の見学。
「ウスベンスキー大聖堂」14世紀初めロシアの大聖堂の最高位にあった教会
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スズダリ地方の見学。
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「クレムリン/ラジヂェストヴェンスキー聖堂」11世紀建設。スズダリで最古の建築物。
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「クレムリン/木造建築博物館」
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# by god-door70 | 2016-09-12 10:30 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

ロシアひとり旅②-2(スズダリ・ウラジーミルなどⅡ)

2016.9.6~8 ロシアひとり旅②-2(スズダリ・ウラジーミルなどⅡ)
街角風景など
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# by god-door70 | 2016-09-12 10:00 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

ロシアひとり旅③-1(モスクワ Ⅰ)

2016.9.9  世界遺産クレムリンとその周辺を観光の一日。ケレムリンとは「城砦」の意味。

クレムリン周辺  
「ノヴォデヴィッチ修道院」1524年建設の女子修道院」(世界遺産)
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「救世主キイスト大聖堂」1883年建設宗教弾圧により爆破。ソ連崩壊後、新生ロシアの象徴として2000年に完成。
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「クレムリン」(世界遺産) 城砦内尾を見学。武器庫、ダイヤモンド庫も。ロマノフ王朝の黄金の至宝工芸品は圧巻。
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「ブラゴヴェシチェンスキー聖堂」1489年建築。イヴァン大帝の個人礼拝堂。
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「ウスペンスキー大聖堂」1479年再建。ロシア帝国の国教大聖堂として君臨。皇帝の戴冠式やモスクワ総主教の葬儀に利用された。

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「クレムリン大宮殿」1849年建設。重量40tのブロンズ製の大砲1586年。
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# by god-door70 | 2016-09-12 09:20 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

ロシアひとり旅③-2(モスクワⅡ)

2016.9.10 「赤の広場」に向かったが、生憎何らかの祭典の日にぶつかり中心部に入場不可となってしまった。厳重な警戒陣で至る所の通路が封鎖された状況で聖ワシリー寺院下までいったが入場出来ずだった。不満足だが、遠望するしか仕方なかった。この回の旅で最大の不満足。

「雀が丘からのモスクワ市街遠望」
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「モスクワ大学」1953年学舎完成。ロシアの最高学府。
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赤の広場付近
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「広場に向かうイヴェントに集まった集団」
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「聖ワシリー寺院」(世界遺産) 1560年イヴァン帝によりモンゴル戦勝記念として建てられた。
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「広場への道のひとつ」
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# by god-door70 | 2016-09-12 09:00 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

ロシアひとり旅③-3(モスクワⅢ)

ロシアひとり旅③-3(モスクワⅢ)
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# by god-door70 | 2016-09-12 08:00 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

フラワーアレンジメント#70「シャルマン」

フラワーアレンジメント#70「シャルマン」
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# by god-door70 | 2016-09-10 21:36 | フラワーアレンジメント/ 家内 | Comments(0)

ハカラメ➃

2016.8.30 ハカラメ➃ 鉢が小さ過ぎたようだ。2葉目は沢山小さな葉が出ているが、発育悪く1葉目につぶされそう。どうしたものかのお。しばらく様子見だ。
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# by god-door70 | 2016-08-30 15:57 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

フラワーアレンジメント#69「ガラスのプラージュ」

フラワーアレンジメント#69「ガラスのプラージュ」
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# by god-door70 | 2016-08-10 21:34 | Comments(0)

「国際切り絵トリエンナーレ2016 in身延」

2016.8.6 静岡県富士川身延にある「切り絵の森美術館」で開催中の「国際切り絵トリエンナーレ2016 in身延」を見学。13か国から278点の応募があり、55点の入選作品が展示されていた。新しい技法もあり創造性に富む素晴らしい作品を鑑賞できた。レベルが高い切り絵公募展。
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# by god-door70 | 2016-08-06 21:25 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

「ハカラメ」③

2016.8.4 鉢に植え替えたハカラメの状況。
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# by god-door70 | 2016-08-04 18:07 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

「江戸絵画への視線」展

2016.8.3 山種美術館で開催中の「江戸絵画への視線」展を鑑賞。
重要文化財《岩佐又兵衛「官女観菊図」、椿山「久能山真景図」》、重要美術品《抱一「秋草鶉図」、芦雪「唐子遊び図」》などを。
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# by god-door70 | 2016-08-03 21:38 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

ゴーヤときゅうり

2016.7.29 ゴーヤと朝顔のネットに、きゅうりの蔓が侵入して実を結んだ。ゴーヤときゅうりのコラボ(笑)
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# by god-door70 | 2016-07-29 17:05 | Comments(2)

朝顔が咲きだした

2016.7.28 ゴーヤ、朝顔の混合日除けネットに朝顔が咲きだした。
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# by god-door70 | 2016-07-28 10:45 | 庭の花を撮る(flower) | Comments(0)

切手に見る紙のお話(70)日本の名著【3】茶の本」

日本の名著【3】茶の本」
b0089323_11475676.gif「NHK100分de名著]の番組でとりあげられた《茶の本》を読み日本の名著の3冊目にすることにした。「紙の歳時記【6】茶」でお茶についてブログアップしているので一部重複する記述になっている。
「茶の本」の著者岡倉天心(1863ー1913)は、文人であり思想家。東京美術学校(現東京藝術大学)の設立に大きく貢献し、日本美術院を創設。近代日本における美術史学研究の開拓者である。
「茶の本」は、日本文化の啓蒙書として1906年ニューヨークで英語で出版され世界中で読み継がれている。近代欧米の物質主義的文化と対比して、東洋の伝統精神文化の奥義を解こうという壮大な構想をもとに書かれた文明論だある。欧米社会にいかにして日本文化の精神構造そしてその奥深さを茶道を通じて伝えようと試みた書である。
b0089323_18174047.jpg 山崎武也著「岡倉天心《茶の本》を読む」では、全7章を「➀お茶は人類共通=美しく生きる知恵」「②お茶の歴史=深く長いお茶の歴史」「③道教と禅=《無常》と《虚》の教え」「➃茶室=茶室をつらぬく不完全性」「⑤芸術の鑑賞=美と心通わせる方法」「⑥花=花がそこにある意味」「⑦茶人=お茶と共に生きる」と読み替えて解説してくれている。「茶の本」を読んでいくと、日本文化の隅々にいたるまで「茶の思想」の深い影響が及んでいることがわかる。最終章では、千利休が最後まで自分の主義主張を貫いて心の乱れがなく未知の世界への旅立ちが書かれている。「美しく死ぬためには人生の一瞬一瞬を美しく生きておかなければならない」ことを示唆している。
b0089323_944638.jpg「茶の本」を通して茶道の奥深さを痛感した。気に止まった点を数か所独断と偏見で列挙してみよう。「世の中、少しでも美しいものを見出し、それを大切にしていこうとするのが茶道の基本的姿勢です。」 「お茶の木がツバキ科に属していることからお茶を《ツバキの女王》と名付けるのも悪くない。」 「なんというおいしい飲み物でしょう。薄い小さな葉は、澄んだ空に浮かぶうろこ雲のように漂い、エメラルド色の流れに乗った睡蓮のように揺らいでいます。」 「原始時代の男が恋人に対して、はじめて花を贈ったとき普通の動物の域を脱して高等動物になったのです。」 「茶人によると真に芸術の鑑賞ができる人は、芸術を人生に生かすことができる人だけである。」などなど。
b0089323_20491531.jpg 「茶室」について、天心は茶室を人生という砂漠の中の「オアシス」に例えている。茶室は芸術鑑賞のための場所であり、すべての調和が保たれ、しかも簡潔で自然なリズムの支配するところであるとしている。
茶室の切手として「明々庵」がある。明々庵は茶人として知られる松江藩七代藩主松平不昧公の好みによって建てられ茶室。茅葺の厚い入母屋に不昧公筆の「明々庵」の額を掲げ、茶室の床の間は、五枚半の杉柾の小巾板をそぎ合わせた奥行きの浅い床で、また二畳台目の席は中柱もなく炉も向切りといった軽快なものとなっている。

参考資料
 山崎武也著「岡倉天心《茶の本》を読む」PHP文庫
 ソーントン不破直子著「岡倉天心《茶の本》」社会思想社
 web「NHK100分de名著《茶の本》」「名著を読む「岡倉天心《茶の本》を読む」

*1952.11.3 文化人切手「岡倉天心」
*2001.5.31 LESOTH 等伯画「千利休」
*1991.10.8 日本茶100年記念「茶の花と茶器」
*2001.3.21 ふるさと切手「島根・茶室明々庵」
# by god-door70 | 2016-07-27 14:42 | 切手に見る紙のお話(paper) | Comments(0)

切手に見る紙のお話(69)「世界の名著【4】種の起源」

「世界の名著【4】種の起源」
b0089323_20173396.jpg 池上彰著「世界を変えた10冊の本」にある「コーラン」「聖書」「資本論」を選んできた。最後にダーウィンの「種の起源」を選んで次のステップに進むことにした。
b0089323_20303018.jpg 「種の起源」は、チャールズ・ダーウィンにより1859年(安政6年)に出版された進化論についての著作である。 正式な書名は「自然淘汰による種の起原,すなわち生存闘争において有利である種族が保存されることについて」。彼は自然選択によって、生物は常に環境に適応するように変化し、種が分岐して多様な種が生じる。この過程を生存競争、適者生存などによって説明した。ダーウィンは進化の概念を多くの観察例や実験による傍証などの実証的成果によって、進化論を仮説の段階から理論にまで高めたのである。
b0089323_22571648.jpgb0089323_2331141.jpg ダーウィンは、イギリス海軍の測量船ビーグル号の世界一周航海に参加し、途中立ち寄ったガラパゴス諸島(エクアドル)で、ゾウガメの甲羅の形が島ごとに異なることなどを発見し、進化論の着想を得た。 本書によってダーウィンは、進化は下等なものから高等なものへといった直線的な変化ではなく、共通の祖先から系統が枝分かれして多様な生物を生む歴史であるとの考えを示し、さまざまな証拠をあげて進化が事実であることを論証した。しかし、キリスト教が社会全体に絶対的な影響を持ち、生物は神が創造したと信じられていた時代のヨーロッパにあって、「自然淘汰」による進化が多様な種を生んだとする学説は、宗教的、哲学的論争も引き起こした。ダーウィンの進化論は広く社会思想にまで大きな影響を与え、本書は世界の主な言語に翻訳されて読まれ続けている。
 ガラパゴス諸島は、大小19の島と周辺の岩礁からなる火山群島で、1978年に世界遺産(自然遺産)に登録されている。“ガラパゴス”は、スペイン語で“ゾウガメ”を意味し、ゾウガメをはじめとする生物たちの独自の生態系が大きな自然遺産。
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web 「種の起源コトバンク」「Wikipedia《種の起源》《ガラバゴス島》」
# by god-door70 | 2016-07-18 11:29 | 切手に見る紙のお話(paper) | Comments(0)

植物ハカラメ(セイロンベンケイ) Ⅱ

2016.7.18 植物ハカラメ(セイロンベンケイ) のその後。6/5にブログアップしたハカラメの現況写真(約40日後)。1葉はひとつの芽が、もう1葉には沢山の小さな芽が出ている。大葉の方は、鉢植えの時期になったのかも知れない。
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# by god-door70 | 2016-07-18 11:03 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

我が家の日除けゴーヤ

2016.7.18 「海の日」。海洋国家日本の海の守りは万全なのでしょうか?尖閣、竹島、沖ノ鳥島などなど難題山積の感。強固な政治体制と具体的対策が望まれる。
それはさておき我が家の日除け対策の一つであるゴーヤ ネットがほぼ完成に近づいた。朝顔の蔓もゴーヤに負けずに伸びてきているので毎朝が楽しみになる。
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# by god-door70 | 2016-07-18 10:44 | Comments(0)

切手に見る紙のお話(68)「紙の歳時記 夏【7】風鈴/短冊」

「紙の歳時記 秋【2】風鈴/短冊」
b0089323_1231593.jpg  風鈴は、小さい鐸のような形をして、中に舌の下がっている金属製、・陶器製、ガラス製などの鈴。吊るしておくと風に吹かれて、舌の先の錘が内側を打って音が発する。錘の下に短冊など軽い物を結び付けて風の力を利用する。軒先につるして涼を音で感じることが出来る。日本では夏の風物詩の一つとなっている。
岩手県の伝統工芸品南部鉄器でできた鉄製南部風鈴、富山県の伝統産業高岡銅器の真鍮製高岡風鈴、神奈川県の伝統工芸小田原鋳物の砂張製の小田原風鈴がある。また兵庫県姫路の伝統工芸である明珍火箸四本の火箸を吊るした火箸風鈴もある。

参考資料 web 「Wikipedia 《風鈴》」「明珍火箸」

*1984.6.15 季節見舞はがき「風鈴」
# by god-door70 | 2016-07-15 19:07 | 切手に見る紙のお話(paper) | Comments(0)

切手に見る紙のお話(67)「世界の名著【3】資本論」

「世界の名著【3】資本論」
b0089323_1052295.jpg 池上彰著「世界を変えた10冊の本」のうちの1冊「資本論」を採り上げてみた。
 資本論は、カール・マルクスによって著述された,マルクス経済学最大の古典。資本主義を批判する「経済学批判」の続編として刊行された。社会主義に科学的な基礎を与えたとされる著作。近代資本主義社会の経済的運動法則の解明を究極的目的とし、価値法則・余剰価値の生産、流通と分配の仕組みを研究して、資本主義社会の経済的な構造および関連法則を明らかにした。その成果にもとづいて資本家・賃労働者・土地所有者の三大階級の敵対関係を解明し、社会主義革命の必然性を証明しようとした。マルクス経済学およびマルクス・レーニン主義の基本文献となった。
b0089323_10541364.jpg 資本論第1巻(1867)は、マルクスが自ら手掛け、第2巻(1885)および第3巻(1894)は、盟友フリードリヒ・エンゲルスによって編纂された。第4巻(1905-10)は、エンゲルスの死後にカウツキーによって「余剰価値学説史」として編纂された。
日本最初の語訳本は1924年に高畠素之訳で刊行されたのが最初。日本では現在までに累計で400万部が売れたと言われている。
マルクスは、唯物史観によって、資本主義社会が必然的に社会主義へ転化することを明らかにするため、その半生を費やして資本主義経済の分析を行った。マルクスはまず、資本主義生産の特徴である商品の分析を行い、資本家が獲得する利潤は、労働者が生み出した剰余価値であり、ゆえに資本家は搾取階級であると説く。労働者は貧困化し、階級闘争が高まり、資本主義は必然的に崩壊するとしている。
b0089323_10571469.jpg カール・マルクスによって著述された,マルクス経済学最大の古典。資本主義を批判する「経済学批判」の続編として刊行された。社会主義に科学的な基礎を与えたとされる著作。近代資本主義社会の経済的運動法則の解明を究極的目的とし、価値法則・余剰価値の生産、流通と分配の仕組みを研究して、資本主義社会の経済的な構造および関連法則を明らかにした。その成果にもとづいて資本家・賃労働者・土地所有者の三大階級の敵対関係を解明し、社会主義革命の必然性を証明しようとした。マルクス経済学およびマルクス・レーニン主義の基本文献となった。b0089323_1125334.jpg
 資本論第1巻(1867)は、マルクスが自ら手掛け、第2巻(1885)および第3巻(1894)は、盟友フリードリヒ・エンゲルスによって編纂された。第4巻(1905-10)は、エンゲルスの死後にカウツキーによって「余剰価値学説史」として編纂された。
 日本最初の語訳本は1924年に高畠素之訳で刊行されたのが最初。日本では現在までに累計で400万部が売れたと言われている。
マルクスは、唯物史観によって、資本主義社会が必然的に社会主義へ転化することを明らかにするため、その半生を費やして資本主義経済の分析を行った。マルクスはまず、資本主義生産の特徴である商b0089323_11315375.jpg品の分析を行い、資本家が獲得する利潤は、労働者が生み出した剰余価値であり、ゆえに資本家は搾取階級であると説く。労働者は貧困化し、階級闘争が高まり、資本主義は必然的に崩壊するとしている。
2013年に「共産党宣言」とともに「資本論初版第1巻」がユネスコ記憶遺産に登録された。
b0089323_1131737.jpg 『共産党宣言』は、1848年にカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスによって書かれロンドンで刊行さえた社会主義運動の出発点となった書籍。マルクス主義者による共産主義の目的と見解を明らかにした最初の綱領的文書とされている。共産主義者同盟の綱領として,マルクスとエンゲルスが起草した宣言。これまでのすべての社会の歴史は階級闘争の歴史であり,資本主義社会は自らが産み出した労働者階級により打倒されるとし,科学的社会主義の原理と階級闘争におけるプロレタリアートの役割などを述べ、労働者の国際的団結を呼びかけている。
 日本に於ける最初の翻訳は、1904年11月13日発行の週刊『平民新聞』第53号に幸徳秋水と堺利彦が共訳して掲載したものである。この号はただちに官憲の発売禁止措置をうけた。全文訳本は発禁処分を受けなかったが、大逆事件以後、太平洋戦争が終わるまでの数十年間、非合法のままの扱いをうけた。
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参考資料 
 池上彰「世界を変えた10冊の本」文芸春秋
 web 「wikipedia《資本論》《共産党宣言》」
 平凡社「大百科事典」
 
# by god-door70 | 2016-07-12 18:06 | 切手に見る紙のお話(paper) | Comments(0)

フラワーアレンジメント#68「アンティークボード」

フラワーアレンジメント#68「アンティークボード」
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# by god-door70 | 2016-07-10 21:31 | フラワーアレンジメント/ 家内 | Comments(0)

切手に見る紙のお話(66)「世界の名著【2】コーラン」

「世界の名著【2】コーラン」
b0089323_20222543.jpg 2016.7.1バングラデシュの飲食店襲撃事件で日本人7人を含む20人の尊い命が失われた。報道によると、中東過激派組織による憎むべきテロの仕業だ。襲撃者が人質にイスラム教の聖典コーランを信仰する宗教をチェックするために暗唱させ、できない者を殺害したという。コーランが悪用されたのである。宗教の恐ろしさだ。
  コーランは、イスラム教の根本聖典。ムハンマドが610年から亡くなる632年までの間に天使を通じて神から受けた啓示をまとめたもの。114章からなり、約8万語のアラビア語により散文および韻文で構成されている。もともと、声に出して読まれるものを意味しており、アラビア語の韻律の美しさが秀でている。完成されたのは第3代指導者の時代で650年頃と言われている。キリスト教でいうと「聖書」にあたる存在であるが、福音書のように著者がいるわけではなく、あくまで神の啓示をそのまままとめたものとされる。根本的思想から、日常生活での禁止事項、推奨事項などが記されている。
b0089323_2235370.jpg イスラム教のイスラムとは「帰依する」という意味で、神にすべてを委ねること。コーランは神の言葉であるので神に帰依するということは具体的にはコーランの言葉に従うことになる。人間の判断の基準としてイスラム教徒の思考や行動を規制することになる。
 個人的には、「聖戦(ジハード)」「ラマダン」「豚肉ダメ」「酒ダメ」「女性ベール」「多妻」「スンニ派だ、シーハ派だとか」などなど宗教上の事項だから理解出来ない事項が多すぎる。しかし、これが宗教なのだろう。信教は自由な権利。しかし、聖戦、テロは論外だ。コーランを世界の名著に選んだが、悪魔の声になってしまう。勘弁してくれの心境である。

参考資料
 池上彰「世界を変えた10冊の本」文芸春秋
 web 「wikipedia《コーラン》《イスラム教》」
# by god-door70 | 2016-07-07 22:05 | 切手に見る紙のお話(paper) | Comments(0)

「久保修作品展」

2016.7.6 伊勢丹ギャラリーで開催中の「久保修作品展」に出向く。先生にお会いするのは1年ぶり振り半時間程近況などをお話しいただいた。昨年は4回海外で展覧会と切り絵指導を行った。今年は新志向の作品に取り組んでいるご様子。小生が今年「全日本アートサロン絵画大賞展」 公募展に入選し、作品が新国立美術館で展示されたことを報告したら大変喜んでくれた。
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# by god-door70 | 2016-07-06 21:26 | 切り絵(作品展、教室関連) | Comments(0)

植物ハカラメ(セイロンベンケイ)

2016.6.5 1週間前に、葉の淵から芽が出る不思議な多肉植物「ハカラメ(葉から芽)」の2葉を頂戴した。早速2葉を水に浸して発芽を待っていたら葉の淵に一つ小さな双葉の芽を出した。葉の淵の下には可愛らしい根が。これからどのように成長していくのか承知していないが楽しみだ。花を咲かせることは出来そうもないけど挑戦してみる。
 webで検索してみたら、ハカラメは、別名にマザーリーフ、セイロンベンケイ、マジックベル、灯籠草がある。原産地は南アフリカ、開花期は11~2月、花の色は青紫、紫、白、ピンク、複色。花言葉は『無言の愛』『平穏無事』『静穏』『信じて従う』。暑さと乾燥に強い性質に由来している。日本でも小笠原諸島や奄美大島、沖縄で野生化しているような植物のようだ。
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# by god-door70 | 2016-07-05 11:58 | Comments(0)

切手に見る紙のお話(65)「紙の歳時記 秋【1】七夕/短冊」

「紙の歳時記 秋【1】七夕/短冊」
b0089323_18004.png 七夕は、五節句のひとつ。天の川の両岸にある牽牛星と織姫星とが年に一度相会する7月7日の夜、星を祭る年中行事。奈良時代から行われ、江戸時代には民間に広がった。その風景を名所江戸百景として歌川広重が《市中繁栄七夕祭》を描いている。
b0089323_17401883.jpg 七夕飾りは、庭前に供物を置き、笹竹を立て願い事や詩歌などを書いた色紙、短冊や折紙、色紙の吹き流しなどをつるし飾りつける。6月になると短冊用の紙が文具店にならぶ。昔懐かしい短冊は鳩居堂、伊東屋、小津商店などなどの伝統ある紙店に。京都の冷泉家では、七夕の日に庭のカジの葉をとり、歌をつくり、茶会が催されている。昔から七夕の祭りに、歌などをカジの葉に書いて手向ける風習があった。
 現代の「七夕祭り」は、神事との関わりも薄れ、もっぱら、観光客や地元商店街等への集客を目当てとしたものとなっている。「仙台七夕まつり」や「平塚七夕まつり」が有名で、仙台では人出が200万人を超えるという。
b0089323_17443393.jpg  仙台七夕は、古くは藩祖伊達政宗公の時代から続く伝統行事として受け継がれ、今日では日本古来の星祭りの優雅さと飾りの豪華絢爛さを併せ持つお祭りとして全国的に有名。仙台七夕まつりは、毎年8月6日から8日に開催されている。
仙台七夕では、"7つ飾り"と呼ばれる、短冊(学問)、紙衣(病災)、折鶴(長寿)、巾着(富貴)、投網(豊漁)、くずかご(清潔と倹約)、吹き流し(織姫の織り糸)が願いをこめて飾られる。この内、吹き流しが現在の飾りつけの中心。仙台七夕の特徴は、飾りが和紙ないしは紙で作られ、他の七夕のようにビニール製の飾りはほとんど見られないことだ。
b0089323_17452383.jpg 平塚の七夕まつりは、戦後商業振興策として始められたもので、10mを超える大型飾りもあり、人気の動物、キャラクターなどの流行を取り入れた飾りもあり、七夕飾りの豪華さに特徴ある。パレード等各種催物がくりひろげられ日本を代表する夏の風物詩のひとつとなっている。

参考資料 
 紙の博物館「百万塔」127号 「紙百態《その1》」
 web 「仙台七夕まつりHP」「湘南ひらつか七夕まつりHP」「Wikpedia《仙台七夕》」

*2011.8.1 名所江戸百景「歌川広重画《市中繁栄七夕祭》
*1962~63 年中行事シリーズ「たなばた」
*2000.6.2 ふるさと切手「神奈川平塚《竹飾り》《親子お竹飾り》
*2008.8.1 ふるさと切手「ふるさとの祭・第1集《仙台七夕まつり》」
# by god-door70 | 2016-07-04 22:40 | 切手に見る紙のお話(paper) | Comments(0)