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三井倶楽部庭園

2015.11.21 機会があって三井倶楽部の建物内部と庭園を見学できた。
倶楽部本館は、大正2年、三井家の迎賓館として鹿鳴館の設計者としてし知られる ジョサイア・コンドルの設計によって建てられた西洋建築の傑作といわれてる。本館前に広がる純英国風の西洋庭園も美しい。明治、大正建築史上貴重な建造物であり見学したかったがこれまで機会がなく館前から眺めているだけだった。館内のステンドグラス、ロダンの彫塑やターナーなどの油絵が各部屋に飾られ調度品も豪華そのもの。ターナーの絵画に出会えるとは思っていなっかった。一段下がった位置にある回遊式日本庭園は広く約6,000坪という。四季おりおりの変化も楽しめそうなゆったりとした庭園だ。皇帝ダリアが咲き誇っていた。
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by god-door70 | 2015-11-21 18:46 | 文化財・庭園(temple,park) | Comments(0)

「有楽苑庭園」

2015.6.17~18 旅の目的である犬山市木曽川沿いにある「有楽苑庭園」を見学。昭和40年代に作庭されたそれ程たっていない。信長の弟、織田有楽斎が使用した茶室「如庵」(国宝)と住居「旧正伝院書院」(重要文化財)が移築されている。明治以降所有者が変わり転々として名鉄が買い取り安住の地を得た。年数回は公開されるようだが、当日は茶室には入室出来ず残念だった。茶庭には加藤清正が朝鮮から持ち帰った「蹲(つくばい)」などががあった。庭園内には茶室が点在しておりそれぞれ茶庭で趣を変えている。茶室「弘庵」の前には水琴屈が。庭石付近の苔が踏まれて傷んでいるのが悲しい。
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by god-door70 | 2015-06-17 20:00 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

百名庭を訪ねる旅(京都・大阪) Ⅳ【京都・南禅寺2庭園】

2014.12.12 8時判前ニスタートしてまずは南禅寺に向かった。「絶景かな」の南禅寺山門を通って本堂で参拝。名勝指定庭園「方丈庭園」は、禅院式枯山水庭園。品格のある大瓦屋根を借景にした庭園が映えてみえる。方丈建物を囲む小庭「六道庭」は苔が全面に植え付けられ潤いがある。
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方丈園を下り、南禅寺「天授庵庭園」を見学。本堂前庭(東庭)と書院南庭とに分かれている。東庭は枯山水庭、南庭は池泉回遊式庭園、落下する滝は一条の線となり、水は澄んできれい。趣が変わる二つの庭を同時にみれるのが嬉しい。
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by god-door70 | 2014-12-20 20:20 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

百名庭を訪ねる旅(京都・大阪)Ⅴ 【京都・「無鄰庵」「平安神宮」の2庭園】

2014.12.12 南禅寺から平安神宮へ向かう途中に山県有朋が造営した「無鄰庵」がある。庭園は造園家小川治兵衛(七代目)が明治20年代後半に作庭したもの。緩やかな傾斜地に東山を借景とし三段の滝、池、芝生を配した池泉回遊式庭園。芝生を取り入れた明るいモダンな庭園だ。西洋庭園の明るさを採り入れたのだろう。
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「無鄰庵」の門前にある麻粥で有名な「瓢亭」から漂う香りに触れながら平安神宮に向かった。神宮参拝者は多いが、庭園に訪れる人は極めて少なく静かに回遊式庭園を散歩できた。思ったより広く5区画にわけても良い位に風景が変わる。飛び石のある大きな池、中国風な橋殿、植物園の様な庭などそれぞれの景観が素晴らしい。
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by god-door70 | 2014-12-20 19:34 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

百名庭を訪ねる旅(京都・大阪) Ⅵ【京都・並河靖之七宝記念館庭園

2014.12.12 今回の庭園巡りの最終に選んだのは平安神宮から地下鉄東山駅までの途中にある「並河靖之七宝記念館」の庭園。記念館は明治大正期の七宝家・並河靖之の旧邸。庭師小冶兵衛(七代目)が作庭した民家庭園。100坪位の小さな庭園だが池泉の水はきれい、築山あり独特な石灯籠、形姿が珍しい手水鉢など風流という言葉が似合う。作庭家と七宝工芸家の合作を思わせる民家庭園と言えよう。今回旅で計画したうち「万博記念日本庭園」は雨が強く見学を諦めたが、6庭園を訪れ得た。満足しなけtればなるまい。旅の最後に京都駅近くで知人U、I両氏と懇談、近況を語り合い再会を期して新幹線に飛び乗った。庭園見学に加え、関西在住の知人たちと久し振りぶりに触れあえることのできた充実の旅であった。
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by god-door70 | 2014-12-20 18:13 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

百名庭を訪ねる旅(広島~姫路)Ⅰ【広島】

2014.11.16 瀬戸内海山陽道にある名庭見物の旅をした。主目的は、広島市【縮景園庭園】、岡山県高梁市【頼久寺庭園】、岡山市【後楽園】、姫路市【好古園】の見学。
折角の機会なので途中横道に大幅にそれながらの数日を過ごした。まずは「原爆ドーム」、「平和公園」で頭を垂れ平和を祈りつつ、核爆弾を投下した戦勝国の非人道的行為への憎しみを禁じえなかった。
広島市【縮景園庭園】は、広島藩主浅野家の庭園であった。家老上田宗箇の作庭。中国杭州の西湖を模して縮景したと伝えられている。高台にある超然居から回遊式大名庭園の紅葉の映える全景を見渡した。満足、満足。
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by god-door70 | 2014-11-22 22:30 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

百名庭を訪ねる旅(広島~姫路)Ⅵ 【備中高梁】

2014.11.19 倉敷からJR伯備線で約45分備中高梁駅で下車。ようやく目的の2番目の庭園「頼久寺庭園」を見学することとなった。寄り道が多い連続だった。庭園を訪れる前に城下町を散策。現存する天守で最も高い所にある山城・備中松山城(標高430m)(国指定重要文化財)を遠望した。天守までの道のりを考慮して残念ながらだが。鎌倉時代、秋葉重信が城を築いたのが起源で改築を重ねて現在に至っている。武家屋敷跡、高梁基督教会を経て頼久寺に到着。江戸時代寺を仮の館としていた小堀遠州が作庭した名園(国指定名勝)。枯山水庭園は愛宕山を借景に石組、海波を表現したというサツキの切り込みは見事であった。しばし時間を過ごす。高梁基督教会は、1889年(明治22)建造、岡山県最古の教会。先立つ1880年(明治13年)に新島襄が宣教師オーティス・ケーリと一緒に伝道に来ていて、新島が訪れたことで、高梁にキリスト教が急速に広がりをみせたそうだ。
高梁市には国指定の重要伝統的建造物群保存地区として剪定されている「銅とベンガラのまち」があるが、遠方でもあり時間の関係で寄れなかったのが残念だ。ベンガラ色の古い家並みにたたずんでみたっかったが、もう機会がないだろう。
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by god-door70 | 2014-11-22 10:37 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

百名庭を訪ねる旅(広島~姫路)Ⅷ 【岡山】

2014.11.20 山陽道の旅道草をしながら、三つ目の庭園「岡山後楽園」に到着。20年ほど前に春の季節に訪れているので二度目の見学。今回は紅葉の季節でサクラの季節とは趣が違う。夏も緑の芝生、花菖蒲畑に咲く花々で楽しめることができるだろう、と想像しながら回遊式庭園でひと時をすごした。広大で気分を爽快にさせてくれる庭園だ。
岡山後楽園は、金沢兼六園、水戸偕楽園とならび日本三大庭園のひとつと称させている江戸時代を代表する大名庭園。岡山藩主池田綱政公が家臣の津田永忠に命じて1700年(元禄13)に完成した。先に訪れた旧閑谷学校も津田永忠の建造であったことからして池田藩における択一した建築・造園家だったのだろう。文化財保護法による「特別名勝」に指定(昭和27)されている。
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by god-door70 | 2014-11-22 09:00 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

百名庭を訪ねる旅(広島~姫路)Ⅸ 姫路

2014.11.21 今回の名庭園巡り最後になる庭園「好古園」に辿りついた。姫路城西御殿跡に姫路市制百周年を記念して造営された比較的新しい庭園である。
好古園は、姫路城を借景にした池泉回遊式庭園で、九つの庭が地割りを活かして趣の違って造営されて四季の変化を楽しませる工夫がしてある。姫路城の天閣が望める庭には紅葉した落葉樹が水面に見事に映えていた。約1万坪の庭を江戸時代を偲ばせる土塀、屋敷門、長屋門、渡廊下などをゆっくりと見学した。今日で山陽道百名庭4つを巡る旅を終了。庭園だけでなく横道にそれながら永年見学を望んでいた殆どの見所を訪れることが出来た一週間であった。次は何処に、と夢みている。
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by god-door70 | 2014-11-22 08:40 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)

江戸の大名屋敷を歩く#2(赤坂付近)

2014.9.19 江戸の大名屋敷を歩く#2(赤坂付近)。勝安房邸跡【都指定旧跡】、松代藩真田家の中屋敷付近、氷川神社、幕末時の勝海舟邸跡、東京ミッドタウン(長州藩中屋敷)、檜町公園池(毛利家の庭園)を歩く。
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by god-door70 | 2014-09-19 20:29 | ウォーキング(walking) | Comments(0)