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講演会「禅の悟りを求めて」

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 2017.7.5 紙パルプ倶楽部午餐会で、臨済宗妙心寺派 龍雲寺住職 細川普輔氏の講演「禅の悟りを求めて」を拝聴。同氏は現在、NHK大河ドラマ「おんな城 直虎」で禅宗を指導中。1970年生まれの若き僧侶。酷暑の日、禅宗の教えの一端に触れ心が洗われた。心底理解したわけではないが、「そうだよなあ」と思ったりした数時間。要は与えられた人生を精一杯生きることが重要で、この世は生きるに値するということでしょうか。
紹介された名僧や思想家の言葉や箴言を記してみましょう。「生涯現役・臨終定年」「知恩報恩」「生ききる」「自分にとって悪い縁を、いかによい縁にしていくか」「人生は途中で終わるものであり、ゴールインはない、と割り切ると肩に力が抜けてらくになります。」「生きつつあることは、死につつあること」「他の人々によって、自分の光をいただいている私、皆さんが光るから私も光る。」

by god-door70 | 2017-07-05 20:50 | 講演会・映画 | Comments(0)

講演会「アジアを土俵に考える-日本の来し方・行く末」

2016.11.25 講演会「アジアを土俵に考える-日本の来し方・行く末」(講師:元産経新聞産経新聞社論説委員長千野境子)を拝聴。トランプショック、朴大統領の不正問題、プーチン大統領との領土問題など激動期にある日本の立ち位置の現状と外交上の問題点や対策などの意見を聞いた。
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by god-door70 | 2016-11-25 20:13 | 講演会・映画 | Comments(0)

書籍「紙をつなげ! 彼らが本の紙を造っている」

b0089323_2213220.jpg2015.3.24 紙パルプ倶楽部の会合で《「紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている」再生日本製紙石巻工場》(早川書房)の著者佐々淳子さんの講演を拝聴した。書籍は、池上彰氏がテレビ「日本の底力」で紹介し、劇化もされて話題となったノンフィクション本。
「紙がどうやって造られるのか?」「どこで造られているのか?」今まで全く知らなかった、という話から講演が始まった。著作、出版に関わってきた者として恥ずかしい限りだし、関連する殆どの連中がそんな状況だ。空気や水と同水準では無いが、トイレットペーパーが不足しスーパーに行列が並んだとゆうような危機に直面する時だけ「紙」の重要性が認識されているような気がする。紙が消えたら世の中は回らないことを実感しながらルポを続けさせて頂いた。今回震災で壊滅した日本製紙石巻工場をルポし書籍にまとめることが出来たのは、工場復興に尽力され活躍された方々の苦悩、復興への意欲、喜び、悲しみ、卓越した指導者のリーダーシップなどなど幅広く直接触れ得たお蔭だ。そして書籍が出版されるまでにどれだけの方々が携わり「つながり」を形成しているかを再認識、確認した。電子書籍が増加しているが、紙媒体の書籍、雑誌は今後も重要な位置を占めながら共生していく。今後も物書きの一人として紙文化に貢献していきたい。
 ところで書籍文中2か所(81頁8~10行①、128頁10~11行②)に、小生が勤務していた会社「日本フイルコン㈱」が生産している製品(抄紙要具ワイヤー)が出てくる。その部分を引用させて頂くと。
 ①まずパルプは水で薄められて、目の細かい網状のワイヤーの上にジェットノズルで吹き付けられる。するとメシュ部分から水分だけが落ちて、薄いシートができあがる(ワイヤーパート)
 ②パルプがメッシュのワイヤーの上に勢いよく吹き付けられ、シ-ト状になって流れていく。シートから白濁した水がしたたり落ちた。
このワイヤーが無ければ紙の製造は不可能である。ワイヤーは、正に紙製造に欠かせない要(かなめ)の産業用資材である。日本フイルコンは、「ワイヤーパート」を担う縁の下の力として創業以来100年、ワイヤーを国内外の紙製造企業に供給し続けている。今後も「紙つなげ!」の精神で紙文化に貢献していきたいものだ。《東京証券市場第一部上場》

「紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている」は、第10回開高健ノンフィクション賞を授与された素晴らしい書籍だ。近々英訳されて世界に向けて出版されるそうだ。国際的にも話題になることだろう。筆者・佐々涼子さんの今後のご活躍を期待して止まない。
by god-door70 | 2015-03-24 22:03 | 講演会・映画 | Comments(2)

御府内八十八カ所めぐり(上中里駅付近2寺院)

b0089323_2224885.jpg2013.12-9 紙パルプ倶楽部午餐会で毎日新聞岩井成格氏の講演「2014年の政局と安部政権の行方」を拝聴。秘密保護法案の危うさ、安部政権の高転びへの危惧、安部総理の海外での評価、日中・日韓の相互不信問題など当面の問題点など時局に即した解説を。特にマスコミの立場からの秘密保護法案絶対反対論(国会審議・国民への説明不足、戦前への回帰・戦争への道に繋がる危険など)も。帰途遠回りしたが、JR京浜東北線上中里駅周辺2寺院(#47城宮寺、#59無量寺)を参拝。参拝寺院数:70。
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by god-door70 | 2013-12-09 19:00 | ウォーキング(walking) | Comments(0)

講演「首都江戸と甲州道中」

b0089323_2153564.jpg2013.11.30 東京学芸大学大石学教授による講演「首都江戸と甲州道中」を拝聴。甲州街道は五街道の一つで代官大久保長安が整備した。江戸中期以降は信州高島藩諏訪家、飯田藩堀家、高遠藩内藤家が参勤交代で利用された。江戸から下諏訪までには33宿(江戸~京都53宿)、一里塚を整え、道幅約4間(7.2m)に整備された幕府の統治のための公道で参勤交代や公務出張者の便を優先させた。近藤勇や土方歳三やその部隊が通った記録もあるようだ。時代考証を含めた講演は飽きさせない。
【杉並区郷土博物館特別企画展示の記念講演】
by god-door70 | 2013-11-30 21:09 | 講演会・映画 | Comments(0)

講演「日本の安全保障」

b0089323_2221365.jpg2013.11.29 紙パルプ倶楽部講演会で軍事アナリスト小川和久氏による講演「日本の安全保障は国際修準にあるか」を拝聴。日米同盟に無知な現状の日本人は、自分の姿を客観視できるようにならなければ世界で勝えない。尖閣諸島は「歴史」でなく「国際法」で対処。「海洋法」の早期制定が必要。タイムリーな講演で対中国、対北朝鮮問題への知識を深めることができた。講演後紅葉の季節は既に終わっていたが新宿御苑に立ち寄り残り紅葉を見物。
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by god-door70 | 2013-11-29 22:20 | 講演会・映画 | Comments(0)

カイユボット展

2013.11.14 紙パルプ倶楽部午餐会で森田朗学習院大学教授の講演「アベノミクスとこれからの社会保障」を拝聴。「これからの高齢化は地方でなく都市部に移る」「社会保障費110兆円時代になる」「世代間再配分から世代内再配分になる」という。財政負担増大で未来は甘くない。
 ブリジストン美術館で開催されている「カイユボット展」を観賞。知識不足でカイユボットの画家名は初めて知ったわけだが、モネやルノワールとともに印象派を代表する画家で仲間の経済的支援をするなど仲間の意見調整を担った人物という。都市の印象派という名に相応しいパリの街を写真ではないか、と思わせる作品、遠近法による橋梁、建物などのアングルが面白い作品を見学した。
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by god-door70 | 2013-11-14 10:10 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)

山田吉彦教授講演

b0089323_951255.jpg20123.7.30 紙パルプ倶楽部会合《東海大学教授山田吉彦「日本の国境門内と海洋政策」の講演会》に出席。日本の抱える海洋問題(東シナ海に迫りくる中国、北方領土、竹島問題)の現状解説と今後の海洋戦略として「海洋大綱の必要性」、「離島と国境の意義」、「海洋戦略の提言」を拝聴。現今関心をもっている問題につき勉強できた。
by god-door70 | 2013-07-30 20:58 | 講演会・映画 | Comments(0)

外交評論家加瀬英明氏講演会

b0089323_2140885.jpg 2011.5.12 紙パルク倶楽部午餐会で外交評論家加瀬英明氏の講演「巨大地震と日本の国柄」を拝聴。今回の天災は国家的な試練であるが、日本国民の精神性が極めて高いことを世界へ向かって示した。日本が先の大戦に敗れた後にこれほど日本が世界にわたって高く評価されたのは、はじめてのことである。日本はしっかりした精神的な根を張っている国である。このような精神がどのようにもたらされたか。和の心であるが、世界の中で日本人だけのものだ、と説きながら「最悪の事態を想定できない国になってしまったと慨嘆。そもそも日本国憲法が最悪に備える憲法になっていない。軍備予算、公共投資の削減激減などなど馬鹿げた政策がとられている。マスコミの弱体化の影響も大きいとのこと。異論もあろうが、日本を愛する気持ちは同じである。
by god-door70 | 2011-05-12 21:41 | 講演会・映画 | Comments(0)

「イヌイットの版画」展

b0089323_13492233.jpg 2011.3.9 紙パルプ倶楽部午餐会で田上太秀駒澤大学教授の講演「釈迦の遺言」を拝聴した後,、カナダ大使館に立ち寄り「イヌイットの版画」展を観賞。
 釈迦の教えでは、「良いことをしようと考えずに、悪いことをしないようにすれば良い」とか「心を休めて幸せを味わえ=ストレスをもたない」とか「心を律する=行儀作法を習慣付ける」など分かりやすい教えもあるようだ。フムフムである。
 「イヌイットの版画」は、解説によると50年ほど前、カナダの北極地方村に日本の伝統的な版画技術が持ち込まれ自分たちの歴史と文化を記録するための手段として版画を制作しているとのこと。素朴な創造性豊かな表現で制作された作品は国際的にも高く評価されているようだ。
by god-door70 | 2011-03-09 18:59 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(1)