母102歳

 2010.8.10 杉並区で112歳のご婦人が行方不明とか。全国的話題となっている。事件性はともかくとして100歳以上の高齢者と直接面会して個々の生存確認作業を実施していくようだ。まだ連絡はないが、近じかくるのだろうか。杉並区は約330人とのことである。
 医療費や介護サービスを実際に受けている100歳以上の方々は直接面会しなくても事務的に生存確認が行政側は可能なはずである。それに該当しない対象者へのアプローチは必要で、明らかに行政側の不備、怠慢と言わざるを得ないと思う。しかし100歳以上全てへの直接面会の是非は多分意見が相半ばするのではないかと推測している。
 母は最近体調を崩すことが多くなってきているが、今年6月に102歳となった。下の映像は、最近描いた絵のうちのひとつである。肉体的にも、知能的にも全てにわたって幼児への方向に歩を進めているような気がする。悲しいけれど。
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by god-door70 | 2010-08-10 19:02 | Comments(3)
Commented by tokutoujin at 2010-08-11 16:56
102歳のご母堂の可愛らしい絵を拝見し、力強い生命力に感動します。お座なりの確認しかしていない行政の怠慢に憤りを感じますが、それだけではない親子の絆の欠如を感じます。これほど日本は荒廃しているのでしょうか。
Commented by god-door70 at 2010-08-11 18:59 x
親子の絆の欠如は正に思考の限界を超えているように感じています。このブログに記載した翌日に杉並区より連絡が来ました。来週本人確認にみえることになりました。どのような形になるのか分かりませんが、機会があれば話題提供したいものです。
Commented by maa at 2010-08-16 19:45 x
すごい。なんて素敵な、なんてかわいらしい!!
涙が出そうだよ。夏休みはちょっと忙しくて会いに行けないけど、9月にはまた会いに行って来ます。いつもありがとう。
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