小山茂樹著「ホメイニーからビン・ラーディンへ」

2011.11.8 高校時代の友人である小山茂樹君が今月新刊【「ホメイニーからビン・ラディーンへ>」“アメリカvs.イスラーム”米政策の破綻】(第三書館)を出版し、印刷ほやほやの書籍を頂戴した。彼は東京大学卒業後経済企画庁入庁、中東経済研究所理事長、帝京大学教授、東北文化学園大学総合政策学部学部長を歴任、現在千葉商科大学大学院客員教授、「中東・エネルギー・環境問題を考える会」代表である。
 あとがきに『 歴史的事件のなかでも、筆者自身がもっとも感心をもった二人の人物、イランのホメニー師とサウジアラビヤのウサーマ・ビン・ラディーンを採り上げた。専門書としてではなく、面白く読める「一つの物語として書く」というのが筆者の企てである。』と書いている通り、実体験を交えた記述で中東問題を面白く読ませてもらった。彼が出版した多い書籍の中から、2006年に発表した中東がわかる古代オリエントの物語」(NHK出版)を併せ読むと中東が身近になるような気がする。一読をお薦めしたい。
 これからも興味ある書籍の出版を期待している。
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by god-door70 | 2011-11-08 20:35 | Comments(0)
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