高齢者運転免許更新のための講習

b0089323_1655755.jpg 2012.3.6 75歳以上の高齢者が運転免許を取得するのには、道路交通法で「認知機能検査の結果に基づく講習」を受け「高齢者講習終了証明書」を得なければ免許更新が出来ない制度になっている。該当する年齢なので、受講して証明書をもらうべく自動車教習所に出掛けた。
 認知機能検査は、まずは「今日は何年何月何日、今何時頃?」から始まり「時計文字盤を書き、言われた時間を書け」、「20位の絵をみせて記憶させてから、他のテストを間に挟んだ後に記憶した品物を書け」と運転TVモニターによる運転反応検査、最後に運転実技など半日の検査。記憶テストはさすがに記憶機能の劣化を認めざるを得なかった。総合評価「同一年齢層での5段階評価3で年齢相応、30~50代との比較は5段階の3」で「普通」、総合判定「記憶力・判断力に心配ありません。」とのことで「高齢者講習終了証明書」をゲット。
 ただ運転実技の車庫入れで、縁石に乗り上げてガックン、ガックン。相変わらずの下手くそであることを自覚したが、受講者3人とも縁石乗り上げてお互いに苦笑。それぞれ「こんな筈はなかった。自分の車ならこんなことにないのだが・・」。試験官「車は同じですよ!」だって。最後に曰く「みなさん。ゆっくり落ち着いて、あらゆる機能が老化していることを忘れずに安全運転に心掛けて下さい!」。認識をせざるを得ず、「はい!分かりました。」の受講であった。
*切手メモ:1967.5.8 「全国交通安全運動」
by god-door70 | 2012-03-06 22:16 | Comments(0)
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