「稲の会作品展」に出品した切り絵

2013.5.29 所属している「稲の会」の作品展が開催され、170人弱の皆さんにご来場頂いた。有難うございました。今回は切り絵3点を出品した。作品「さといも」は、既にブログアップしたので、他の2点「大阪市中央公会堂」、「神田大イトザクラ」を掲載します。
 「大阪市中央公会堂」は、北区中之島公園、淀屋橋近くに立つ歴史建造物のひとつです。株式仲買人・岩本栄之助の寄付資金で1918年に完成しました。当時の寄付額 100万円、現在の貨幣価値でいえば数拾億円に相当すると言われています。氏は「北浜の風雲児」と称される相場師。国の重要文化財に指定(2002年)され、大阪市民の文化・芸術の活動拠点として親しまれています。(切り絵作品#151)
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「神田の大イトザクラ」は、山梨県北杜市に生育しているエドヒガンザクラの巨木です。推定樹齢は400年以上といわれ、山梨県の天然記念物に指定(1959年)されました。大イトザクラは、田んぼの真ん中に位置する見晴らしの良い一本桜の名木です。田んぼの先にJR東日本中央本線が通っていて、運がよければ歌で有名になった 「あずさ2号」や「スーパー特急あずさ」に出合えます。スケッチに行った時には列車が数回通過しました。枝垂れ桜の枝ぶり表現や花弁カットには 苦労しました。少しでも雰囲気が出ていれば良いのですが・・・。列車を探してみて下さい。(切り絵作品#152)
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by god-door70 | 2013-05-29 22:48 | 切り絵(作品展、教室関連) | Comments(0)
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