紙あれこれ「岐阜大仏」

b0089323_19183579.jpg岐阜大仏は、岐阜県岐阜市の黄檗宗金鳳山正法寺にある仏像(釈迦如来像)で岐阜県指定文化財。
「紙で出来た仏像」と称されている。釈迦如来の坐像で、日本三大大仏の一つ(他の2仏像は《奈良大仏、鎌倉大仏》)とは自称のようだ。像高13.63m。骨格は木材を組み、竹材を編んで仏像の形を形成し、この竹材の上に粘土をぬり、20万巻に及ぶ一切経、阿弥陀経、法華経、観音経等の経典が書かれた「美濃和紙」を張り付けて漆を塗り、金箔を張っている。経典は当時の住職が読み一枚一枚貼られた。2代38年の歳月を費やして、大釈迦如来像を完成させた。因みに、奈良大仏14.98m、鎌倉大仏11.39m。

参考資料:[wikipedia] [正法寺web]
by god-door70 | 2015-08-12 19:13 | Comments(0)
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