切手に見る紙のお話(68)「紙の歳時記 夏【7】風鈴/短冊」

「紙の歳時記 秋【2】風鈴/短冊」
b0089323_1231593.jpg  風鈴は、小さい鐸のような形をして、中に舌の下がっている金属製、・陶器製、ガラス製などの鈴。吊るしておくと風に吹かれて、舌の先の錘が内側を打って音が発する。錘の下に短冊など軽い物を結び付けて風の力を利用する。軒先につるして涼を音で感じることが出来る。日本では夏の風物詩の一つとなっている。
岩手県の伝統工芸品南部鉄器でできた鉄製南部風鈴、富山県の伝統産業高岡銅器の真鍮製高岡風鈴、神奈川県の伝統工芸小田原鋳物の砂張製の小田原風鈴がある。また兵庫県姫路の伝統工芸である明珍火箸四本の火箸を吊るした火箸風鈴もある。

参考資料 web 「Wikipedia 《風鈴》」「明珍火箸」

*1984.6.15 季節見舞はがき「風鈴」
by god-door70 | 2016-07-15 19:07 | 切手に見る紙のお話(paper) | Comments(0)
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