「三田演説館」(慶應義塾大学三田キャンパス)

2017.11.18 「三田演説館」(慶應義塾大学三田キャンパス)を見学。演壇に立ち福沢諭吉の気分を味わった。館前の解説版によると以下。
「慶應義塾の三田演説館は、福澤諭吉先生によって建設された我が国最初の演説会堂である。開館は明治8年(1875年)5月1日、はじめはいまの塾監局の北端のあたりにあったが、大正13年(1924年)に現在のところに移築された。構えは木造かわらぶき、なまこ壁で、日本独特の手法が用いられているけれども、本来アメリカから取り寄せた諸種の図面をもとにして造られたものであって、明治初期の洋風建築のきわめて珍しい遺構とされている。規模は床面積191㎡あまり、一部が二階造りになっていて、延べ床面積は280㎡あまりになる。福澤先生は晩年、この演説館について、「其規模こそ小なれ、日本開闢以来最第一着の建築、国民の記憶に存すべきものにして、幸に無事に保存するを得ば、後五百年、一種の古跡として見物する人もある可し」としるしておられる。まさに、三田演説館は我が国文化史上の貴重な記念物というべきであろう。」
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by god-door70 | 2017-11-18 21:14 | 何でもみよう,やってみよう | Comments(0)
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