「旧古河邸」見学

2006.6.4 杉並ユネスコ協会・杉並区教育委員会共催の文化遺産「旧古河邸」見学会に参加。旧古河庭園内に立つ邸内を詳細に案内いただく機会を得た。この洋館と洋風庭園は、英国人建築家ジョサイア・コンドルが設計した。彼は、鹿鳴館、ニコライ堂、旧岩崎邸庭園洋館などを設計し、日本の建築界の発展に貢献した人物。残念ながら邸内は撮影禁止。空間を広く見せるとか、日本間と洋間の区切りとかさまざまな工夫がなされている。応接広間天井の漆喰彫刻が見事だった。大きな雪見灯篭のある回遊式「心字池」、バラが咲き誇る庭園も散策できた。
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by god-door70 | 2006-06-05 14:58 | 文化財・庭園(temple,park) | Comments(1)
Commented by tokutoujin at 2006-06-05 18:26 x
古河庭園はコンドルの設計であり、私達のいわばホームグランドのひとつです。洋館の中が、和洋両用の設計になっているところが素晴らしいですね。大正6年、コンドルの最晩年の作品です。
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