「旧岩崎邸庭園」を訪れる

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2006.6.10 都立庭園の一つである「旧岩崎邸庭園」(重要文化財)を訪れた。杉並区文化財保護ボランティアGr.のおひとりである自称「禿頭人さん」が当庭園をガイドされているご様子、ご活躍振りに直接触れることが出来た。
  旧岩崎邸は、1896年(明治29年)に三菱創設者・岩崎家本邸として建てられた西洋木造建築。設計者は、英国人ジョサイア・コンドル。今週初めに訪れた「旧古河邸」も同じ設計者であったので、比較しながら興味深く邸内を回れた。洋館は、別棟の「撞球室」に地下道でつながり迎賓館としての役割をはたし、洋館に併置された和館は生活空間であった。和館に使用されている檜などの豪華さに眼を奪われる。鴨居の上から天井まで、和紙を重ね合わせて壁としているとのこと。これには驚いた。コンドルが装飾デザインとして多く用いる「アカンサス」が庭園入口に花を咲かせていた。開かれていた土曜ミニコンサートを聴き後、退園した。
 コンサートの様子は、「自称禿頭人さん」のブログでどうぞ!
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by god-door70 | 2006-06-10 11:54 | 文化財・庭園(temple,park) | Comments(1)
Commented by tokutoujin at 2006-06-12 17:41 x
先日は拙い説明で失礼しました。突然の来訪を受けて、スタートはいささか上がり気味でした。楽しんでいただければ望外の喜びです。
是非ガイド講座に応募してください。
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