吹田文明展を観る

b0089323_22304995.jpg2006.6.21 「モナミ洋画会展」を訪れた後、世田谷美術館で開催中の「吹田文明展」を観る。「華麗なる木版画の世界」なるテーマ通り、宇宙空間のような無限の世界が広がっていた。木目の粗いラワンベニヤを版木にした版画、「カラ圧し」とかいう方法で凹凸を利用した版画など、独特な表現と言われるのに相応しい珍しい現代版画を観る機会を得た。ラワンベニヤを手に入れて試みてみたい衝動に駆られた。
 吹田文明さんは、1967年にサンパウロ・ビエンナーレで版画部門の最高賞を受賞、多摩美術大学教授として日本で初めて版画科を新設した版画家とのことであった。
by god-door70 | 2006-06-21 22:29 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(1)
Commented by tokutoujin at 2006-06-24 20:01
ぜひ、版画の世界にチャレンジしてください。この先生は私が通っている版画教室の先生の先生です。
<< 倉本裕基の「ピアノ・コンサート... 同僚のパステル画を観る >>