「万華鏡展―光で綴るものがたり」

b0089323_21355336.jpg   2006.9.2 渋谷文化村ギャラリーで開かれていた「万華鏡展―光で綴るものがたり」を観る。
 大小さまざまな約500点を集めた万華鏡の世界。特種な作品以外殆ど手に取って覗くことができるので結構楽しめた。
 万華鏡は、1816年イギリスの物理学者ブルースター(1781-1868)が発明したという。日本には江戸末期に渡来した。明治期に入って、はじめは「百色眼鏡」の名で人気ある品となり、改良されながら「ばんかきょう」とか「錦めがね」などといわれ、国産品がつくられるようになって普及したとのこと。
 最近、とみに話す言葉が少なくなってしまった今年98歳になる母親が、万華鏡を覗いて「きれいね」と言いながら微笑む顔を思い出しながら、大型万華鏡やアクセサリータイプ万華鏡などを観たり、覗いたりした。
by god-door70 | 2006-09-02 18:00 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)
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