人形浄瑠璃・文楽「仮名手本忠臣蔵」

b0089323_23104112.jpg 2006.9.12 人形浄瑠璃・文楽「仮名手本忠臣蔵」を、国立劇場で鑑賞。国立劇場開場40周年記念公演。
 関西に勤務していた折に機会がなく本場大阪文楽座での公演を見逃したので今回、通し狂言のうち8段目「道行旅路の嫁入」、9段目「雪転がしの段」「山科閑居の段」、最終11段目「花水橋引揚の段」(10段公演なし)を観る。
 重要無形文化財保持者、武本住太夫(太夫)・鶴澤寛治(三味線)・吉田蓑助・吉田文雀(人形)も出演した。
 それぞれ重みがあり、素晴らしい。太夫たちの浄瑠璃、三味線のさばきに合わせての人形の細やかそして力強い動きに感激。
 古典芸能のひとつである文楽公演に酔いしれ、時間の過ぎるのを忘れた。雨嫌いだが、雨の夜道もさほど気にならず帰途につく。
b0089323_23111172.jpg

by god-door70 | 2006-09-12 23:08 | 美術・音楽(entertainment) | Comments(0)
<< 西洋美術史講座「バロック絵画」 切手に見る紙のお話(13)折り... >>