「ドラマ!大長今ロケ地めぐり&韓国食文化体験」(1)

 2006.9.19 「ドラマ!大長今ロケ地めぐり&韓国食文化体験」なる旅行に参加して韓国へ。動機は、2005年11月に京都で開催された《「日韓食文化交流シンポジュウム」日韓食文化の流れと歴史をさかのぼって》に参加して、「韓国ドラマ・チャングの誓い」の料理番組を監修した韓福麗さん(韓国宮中飲食研究院院長)から、「韓国宮廷料理から見る食の源流」なる講演を聴いたことにさかのぼる。このシンポジュウムで韓国から派遣された料理人による韓国料理の試食会もあったが、「やはり本場で」という家内の要望を満たすべく用心棒役で訪韓。仕事の関係で数回韓国を訪れているが観光目的では初めて、史跡巡りも組み込まれていたので興味深い旅だった。
 ソウル金浦空港で一緒になったのは、結婚間近の若いカップルだけ、皆で4人の旅。若夫婦と両親の家族旅行と間違えられてしまった。お二人とも礼儀正しく、明るく素敵な若者であった。老夫婦としては、このカップルに邪魔をしないように心掛けたつもりだが、どうだったのだろうか。
b0089323_15332369.jpgb0089323_15341327.jpg ソウル市内到着後、早速の食文化体験・昼食「ネンミヨン(冷麺)」(左)を食す。牛のばら肉と下関節後部の肉をじっくり煮て冷ました肉汁とか。「大根水キムチ」美味し。 
 腹を満たし後、世界文化遺産「昌徳宮」(1405創建)見学。写真右は、公式行事儀式の建物「仁政殿」(1803焼失再建)。庭園「秘苑」(下中央)はみごと。宮殿裏の使用人住居建物群が年代を感じ面白し。炎天下の1時間半の見学。
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 骨董通りの喫茶店でひと休み。五味子という薬草を煮出した甘酸っぱいお茶(五味子茶)と茶菓子(ハクア)で 喉を潤す。餅屋横丁で韓国伝統の餅をいただく。餅の種類は30種類ほどあり、選ぶのにひと苦労。京東薬令市場(漢方薬専門)を歩く。おびただしい薬草類(下左)で、強烈で、独特なにおいがあたり一帯に漂っていた。b0089323_15451242.jpg
 夕食は、ドラマにも登場した「宮中トッポキ」と餃子スープ「マンドゥグック」を食す。「宮中トッポキ」は、ぶつ切りした棒状の餅を王朝時代の作り方で炒めたものとのことだったが、好みではなかった。
 韓国で食事するとどの店でも前菜としてキムチ、もやしなど3,4種が小皿でだされるが、無くなるとすぐ追加される。無料サービスで。お陰でキムチを食べ過ぎるきらいあり。韓国人が日本に来て、キムチでお金をとられてビックリしたとの話がある。
 羽田国際空港朝1番機搭乗のため、起床午前3時半で眠く疲れた。食べ疲れか、歩き疲れか?1日目終了。
by god-door70 | 2006-09-19 15:22 | Comments(2)
Commented by 牛たんぎゅ〜う at 2006-10-06 00:31 x
用心棒のお努めお疲れさま。よい旅だったようだね。しかし、キムチは無料なんだ。うらやましい限りですな。本場のキムチは日本のと違うんだろうか??
Commented by god-door70 at 2006-10-06 16:58 x
とにかく辛いです。種類も多いです。何でもキムチ?。いかキムチ、キムチみそとか。共に美味です。
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