切手に見る紙のお話 (28) 相撲に使われる紙(4)横綱土俵入りの綱に紙垂<

相撲に使われる紙(4)
横綱土俵入りの綱に紙垂
 観客の前に力士が勢ぞろいして、顔見世する土俵入りは華麗で楽しませてくれる。
 幕内土俵入りの後に、横綱が露払いと太刀持ちを従えて、神事としての横綱土俵入りが行われる。今年名古屋場所から新横綱が誕生したことにより2横綱となり、それぞれ異なった型(雲竜型、不知火型)の横綱土俵入りを見ることが出来る。
 横綱のしめる綱は、麻と木綿と銅線を使うとのこと。その綱に四たれ紙垂がたらされている。
紙垂には壇紙が使われる。檀紙については、「切手に見る紙のお話(22)-(24)」の【新宮さま「命名の儀」と「大高檀紙」(1)-(3)】の項で詳しく書いたのでお読みいただけたらと思う。b0089323_1751921.jpg
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 相撲シリーズ全5集の第4集
  (1979.1.13発行)
 (図1.2) 大角力両国橋渡の図
 (図3) 勧進大相撲弓取の図
by god-door70 | 2007-07-11 18:22 | 切手に見る紙のお話(paper) | Comments(0)
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